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ウイリアム王子夫妻以上? エドワード王子とソフィー妃の愛情表現を専門家が分析

著者:Hint-Pot編集部

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エドワード王子とソフィー妃【写真:Getty Images】
エドワード王子とソフィー妃【写真:Getty Images】

 このところ大きな注目を集めているエリザベス女王の三男エドワード王子と妻のソフィー妃。ヘンリー王子夫妻の暴露インタビューについて発言した阿吽の“驚きコメント”で存在感をグッと増した夫妻は、長年のおしどり夫婦としても知られている。そこでボディンランゲージの専門家が公務での夫妻を分析。愛情表現においてはウイリアム王子とキャサリン妃を超えているのではないかとの見解を示している。

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同行する際は王子の存在が薄くならないように配慮

 6月に英高級紙「テレグラフ」が掲載したエドワード王子夫妻のインタビューは、国内外でちょっとしたニュースになった。ヘンリー王子夫妻の暴露インタビューについてエドワード王子はまず「Oprah who?」(オプラって誰?)と返答。ソフィー妃も続いて「Yes, what interview?」(ええ、何のインタビュー?)と返す絶妙のかわし方と阿吽の呼吸は、夫妻の達観ぶりと夫婦仲の良さを感じさせるに十分だっただろう。

 離婚経験者が多い英王室の中で、長年のおしどり夫婦が発揮する安定感。この部分に注目した英大衆紙「デイリー・エクスプレス」は、王室メンバーのボディランゲージ分析で常連の専門家、ジュディ・ジェームズ氏の見解を報じた。やはり、夫婦仲の良さを裏付けする内容だったようだ。

 公務中に見つめ合う王室のおしどり夫婦といえば、ウイリアム王子とキャサリン妃を思い浮かべるファンも多いだろう。だが同氏によると、エドワード王子夫妻が公の場で見つめ合って会話に夢中になる様子には、ウイリアム王子夫妻を超えるものがあるという。

6月のスコットランド訪問では伝統衣装のキルト姿で公務【写真:Getty Images】
6月のスコットランド訪問では伝統衣装のキルト姿で公務【写真:Getty Images】

 またエドワード王子夫妻は、状況に応じて話し手役と聞き手役とを切り替える能力が高く、6月のスコットランド訪問でも飲食店オーナーといった一般の国民と会話する際にうまく場を盛り上げていたと指摘した。

 ただし、ソフィー妃については、単独の公務でボディランゲージが大きく変化しているという。夫妻の公務では“妻”だが、単独の公務では「かなりリラックスしており、エネルギッシュで熱心」。さらに「彼女(ソフィー妃)の笑顔は伝統的な王室の『作り笑顔』ではない」とも指摘し、社交的で熱心に人と関わる姿は人々をインスパイアするビジネスリーダーのようでもあるとした。

 一方で、王子に同行する際はそのカリスマをやや抑え、王子の存在が薄くならないように配慮。同氏はその際の王子について「カメラの前でソフィー(妃)が励まし、自信を与えてくれることをハッピーに感じているようです」とも述べた。

 インタビューでの発言と同様に、人々と接する際も阿吽の呼吸でお互いを支え合っている王子夫妻。何かと騒動が続く王室で夫妻が醸し出す安心感は、王室メンバーである以前に夫婦としてお互いを理解し合っている普段が根底にあるのだろう。

(Hint-Pot編集部)