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キャサリン妃は「敏感で心が温かい母親」 子どもたちとの接し方を育児専門家が称賛

著者:Hint-Pot編集部

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キャサリン妃【写真:AP】
キャサリン妃【写真:AP】

 ウイリアム王子とキャサリン妃の子どもたち、長男ジョージ王子と長女シャーロット王女、次男ルイ王子の3人は、両親に勝るとも劣らない注目度を誇るロイヤルキッズ。大きな公務では、ファッションはもちろん礼儀正しい振る舞いを見せるようになった成長ぶりも話題の1つになる。できるだけ“普通”に育てるという王子夫妻の育児方針は広く知られているが、母親のキャサリン妃は実際にどのような方法で子どもたちと接しているのだろうか?

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「キャサリン妃は温かい接し方が得意のよう」と育児専門家

 父親と子どもたち3人が王位継承順位2位から5位に並ぶウイリアム王子一家。父親と長男という“未来の国王”が2人存在する家庭だが、できるだけ“普通”に育てるという育児方針を取っていることも知られている。先日は自転車に乗ったルイ王子と王子を追うキャサリン妃の姿が一般歩道で目撃され、その様子を伝えたSNS投稿が話題になった。

 また、ジョージ王子はサッカー「UEFAユーロ2020(欧州選手権)」の観戦時、スーツを着用していたことが注目を集めた。賛否両論を巻き起こした一方、父ウイリアム王子に憧れている王子自らの希望だったとする王室評論家のコメントからは、両親に尊敬を抱く子どもという素晴らしい家庭の様子も感じられる。

 育児専門家のレベッカ・チコット氏が英大衆紙「ザ・サン」に語った内容によると、キャサリン妃は「敏感で心が温かい母親」だという。

 例えば妃の妹ピッパ・ミドルトンさんの結婚式では、ジョージ王子を落ち着かせるため優しく頭に手を置いた。チコット氏はこれを「上手な振る舞いをさせるための方法」と指摘し、「公の場で親の役目を果たすことは、誰にとっても非常に難しいもの。彼女は温かい接し方が得意のようです。素晴らしい関係性ですね」と述べた。

 また、話す際に上体を屈めて子どもの目線になったり、本気で説得する際に指を使った動きを交えたりする部分に注目した。例えばシャーロット王女が2017年7月下旬、ポーランド&ドイツ訪問の最終日に飛行機搭乗を“全身で拒否”した時。泣きべそをかいた王女に上体を屈めてそっと話しかけた妃は、前方を指差す姿も見せていた。

 これについてチコット氏は「これは断固とした意思表示であり、心の温かさを示しています。甘い言葉をかけているわけでも、怒っているわけでもありません」と述べ、子どもをなだめすかしたり叱り付けたりして言うことを聞かせるのではなく、文字通り“子どもの視線”に合わせて真摯な説得を試みた妃を称賛した。

(Hint-Pot編集部)