料理・グルメ

夏の京野菜・万願寺とうがらしの旨みを凝縮 全農直伝の簡単&絶品テクが話題に

著者:Hint-Pot編集部

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京野菜の代名詞「万願寺とうがらし」(写真はイメージ)【写真:写真AC】
京野菜の代名詞「万願寺とうがらし」(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 夏を代表する京野菜の1つ、「万願寺甘とう」こと万願寺とうがらし。とうがらしという名前ですが辛みはなく、さわやかな香りと甘みが特徴です。果肉が厚くて種も少ないため調理がしやすく、今では京都以外でも見かけるようになりました。とはいえ、煮物や炒め物の彩りとして加えるだけの“脇役”になっていませんか? 実は食卓の主役にもなる万願寺とうがらし。そのおいしくてシンプルな調理法をJA全農(全国農業協同組合連合会)広報部(@zennoh_food)公式ツイッターが紹介し、話題になっています。

 ◇ ◇ ◇

塩昆布とゴマ油で味付け アルミホイルで包み焼きに

 万願寺とうがらしといえば、厚揚げや煮びたしにしたり、丸ごとこんがり焼いてカツオ節をかけたりするイメージがありますよね。しかしJA全農広報部によると、「ホイル焼きもおすすめ」とのこと。その作り方は至極簡単!

1. 万願寺とうがらしのヘタを切り落とし、斜め切りにする
2. アルミホイルにのせ、塩昆布1つまみ、ゴマ油少々をかけて包む
3. トースターで7~8分焼いたら混ぜて完成

「見た目は地味ですが食べたら秒でなくなる実力派」だそう。しんなりとした万願寺とうがらしに塩昆布の旨みが移り、うっすら茶色に色付いてとてもおいしそうです。

 投稿には「これ試したらジューシーですごくおいしいから一瞬でなくなるし、他のことしてる間に1品完成するのでとても感動しました。一生覚えてそうです」「ホイル焼きも試しますね!」など、たくさんのコメントが寄せられています。

 また、中には万願寺とうがらしのおいしい食べ方をシェアする人も。

「豚肉と一緒に炒めて、最後にブロックチーズを入れていい具合に溶けたら完成。味付けはオリーブオイルと塩コショウのみ。ブラックペッパーを多めにかけるとビールが進みます」
「半分に切り油で少し炒め、砂糖としょうゆでの味付けだけでめちゃおいしいです。そこに豚肉をいれてもめちゃウマ。辛みが欲しい時は七味を最後に入れます」
「生のまま、おみそつけて食べるだけでもおいしいですよね」
「丸ごと揚げて塩振って食べるのもおいしいです!」

 京のおばんざいでも重要な食材になっている万願寺とうがらし。クセがなくジューシーで自然な甘みを、まさに旬の今こそぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。

(Hint-Pot編集部)