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ヘンリー王子夫妻の“働きぶり”は「高額契約に見合っていない」 英紙調査で96.5%が回答

著者:森 昌利

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】

 昨年9月、ネットフリックスと総額150億円以上ともいわれる大型契約を結んだヘンリー王子とメーガン妃。週給に換算すると100万ドル(約1億1000万円)に上るとされる。しかし、これまでに制作が発表された作品は、ヘンリー王子が創設した「インビクタス・ゲーム」に関するドキュメンタリーとメーガン妃プロデュースのアニメシリーズのみ。そこで英大衆紙は、夫妻の“働きぶり”について読者アンケートを実施した。

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「王子夫妻は高給に見合う仕事をしていない」は96.5%

 ヘンリー王子夫妻に関するオンラインの読者アンケートは英大衆紙の定番。今回は英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が実施したもので、設問はずばり「ヘンリー王子とメーガン妃はネットフリックスから週給100万ドルを得るにふさわしい仕事をしているか」という内容だった。現地時間7月15日午後1時2分から19日午前9時30分までの間に4078人が回答したという。

 夫妻の仕事ぶりが「その高給に値しない」と回答したのは96.5%に当たる3934人。対して「大型契約に見合った仕事をしている」は2.3%に当たる94人、「分からない」は1.2%に当たる50人だった。

 契約から約11か月が過ぎたにもかかわらず、たった2本の制作発表しか行っていない王子夫妻に対して多数が腹立たしさを感じている状況が明らかになっている。またアンケートに寄せられたコメントにも、辛辣な内容が見受けられた。

「ハリー(ヘンリー王子)とメーガン(妃)との契約を知ってネットフリックスから退会した」
「8月にはネットフリックスをキャンセルする。もう向こうには才能のない人にお金を払うのは反対と伝えた」
「あの2人がやることなすことすべてに興味がない。(ヘンリー王子夫妻が作るものを見るくらいなら)ペンキが乾くところを眺めていた方がマシ」

 これまでまったく動画制作の経験がないヘンリー王子夫妻とネットフリックスの間で結ばれた巨額契約。当初は制作されるコンテンツに大きな期待が膨らんでいたが、現在は容赦ない批判の声も上がっているようだ。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)