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15年以上も使用していたテレビが故障 新型に買い替えて感動した3つのポイント

著者:永瀬 なみ

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買い替えて驚き! “今時のテレビ”おすすめポイントをご紹介(写真はイメージ)【写真:写真AC】
買い替えて驚き! “今時のテレビ”おすすめポイントをご紹介(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 突然ですが、皆様のお宅にあるテレビは購入してから何年くらい経っていますか? 我が家のテレビは、2021年に購入したばかり! しかし実は、買いたくて買ったわけではありません。そこで今回は、我が家に“今時のテレビ”を迎えることになった経緯と、筆者が今さらながら感動したポイントをお伝えします。

 ◇ ◇ ◇

「ん? 何これ…?」突如テレビに現れた異変

 ある日の夜中――。それは、深夜0時を回った頃でした。ふと視界に入ったテレビの電源ランプが、見たことのない感じで点滅しています。

「ん? 何だこれ??」

 気になった私はネットで検索してみることに。……どうやら、故障した恐れがあるようです。念のためテレビをつけてみると、すぐに電源が切れてしまいます。メーカー推奨の対応策を試してみましたが、症状は変わりません。

「あぁ……とうとう来たか……」

 そう思ったのには、わけがあります。というのもこのテレビ、実はもうかれこれ15年以上も使用し続けていたものだったのです。そのため「そろそろ買い替えの時期かな」と、少し前から予想していました。メーカーに修理を頼めば有償で直してもらえるかもしれませんが、使用期間を考えればもう十分に元は取れています。というわけで翌日、早速テレビを買ってきました。

“今時のテレビ”に感動の嵐! 改めておすすめしたいポイントは3つ

 店員さんに相談しながら購入したテレビは、液晶サイズ43V型の某有名日本メーカー製です。購入したテレビを車に乗せて持ち帰り、組み立て→設置→設定と順調に準備を進める私と息子。そんな中、突如最初の感動ポイントが訪れました。それはリモコンに付いていた“ある機能”です。

<1:動画配信サイトをボタン1つで簡単視聴>

左がリモコンの全体像。右がボタンをアップにしたところ【写真:永瀬なみ】
左がリモコンの全体像。右がボタンをアップにしたところ【写真:永瀬なみ】

 それはYouTubeやAmazon Prime Videoなどの動画配信アプリをボタン1つで起動できる機能。我が家がよく観るアプリのため、この機能には親子で興奮を隠し切れませんでした(笑)。我が家はこれまで、ネット動画をテレビで観るには専用ケーブルが必要だったのです。

 再生に必要なケーブルや機器はすでに購入しており、ネット動画を観たい時はスマートフォン(もしくはタブレット)とテレビをつないでいました。ケーブルさえつなげば大きな画面でネット動画を観られることもあって、その環境にほぼ満足していたのは間違いありません。ただ、視聴の度にいちいちケーブルをつなぐ準備にも、いささか煩わしさを感じていたのもまた事実です。

 この新しいテレビはケーブルをつなぐ必要がなく、Wi-Fiの設定さえすればインターネットに接続できます。スマホとテレビをつながないということは、ネット動画を観ている間もスマホを自由に操作できるということ。購入後はそういったストレスからも解放されました。

<2:4K画質の美しさ>
 早速YouTubeを起動させ、ログインを済ませます。すると……今度は画質のきれいさに度肝を抜かれました! 「確かに『4K』とは書いてあったけど、こんなに違うんだね!」と、またしてもキラキラした目で顔を見合わせる親子2人。

 大好きなディズニー映画を観た時の感動といったらもう……! 想像をはるかに超えていました。4Kのすごさを実感したい人には、ぜひ映画を視聴してみてほしいです。もちろん、その際は“4K対応”の映画を選んでくださいね。

<3:好きなアプリを簡単インストール>
 またこのテレビはGoogleのテレビ向けプラットフォーム「Android TV」搭載モデル。Googleアカウントでログインすれば「Google Play ストア」からさまざまなアプリを簡単にインストールできます。

 もちろん個々に契約が必要なサービスもありますが、中でもドラマの見逃し配信ができるアプリはおすすめ。「ドラマを観るのにスマホの画面は小さすぎる。かといってテレビとつなぐのは費用もかかるし、面倒くさい……」。そんなお悩みを持つ方には、きっと計り知れない感動を与えてくれはずです。

 テレビ離れが進んでいる今、ネット動画を気軽に楽しめる機能はテレビに必須。リモコンに搭載されたボタンはメーカーやテレビの種類によって異なるため、購入時の検討材料になるかもしれませんね。我が家のように突然テレビが壊れると、じっくり選ぶ時間もなくて大変です。買い替え時期を意識し始めているなら、今のうちに目星を付けておいてはいかがでしょうか。

(永瀬 なみ)