育児・家族

「ラストが衝撃」 ママを気遣う娘とパパの悲劇 “あるある”育児漫画に吹き出す人続出

著者:Hint-Pot編集部

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漫画のワンシーン【画像提供:ミロチ(mirochi8989)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:ミロチ(mirochi8989)さん】

 子どもって、何気に親の痛みに敏感ですよね。幼いながらも、「ママ、大丈夫?」なんて健気に心配してくれる姿は愛しさMAX! 思わずギュッと抱きしめたくなっちゃいます。最近、2歳児の女の子がママを気遣うほっこり漫画の結末が予想外&衝撃的すぎると話題に。作者でイラストレーターのミロチ(mirochi8989)さんに話を伺いました。

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心がほっこり…のはずが予想外のオチに愕然! 「パパさん頑張れ!」の声も

 2児の母であるミロチさん。マイペースでチャーミングな2歳の長女つむさんと、元気いっぱいのビッグベビー0歳の長男いとくんの成長記録を、インスタグラムやブログ「ミロチ家」で綴っています。日常で起きた爆笑必至の珍事件を軽快なタッチで描いた漫画は大人気。

 ある日、つむさんはミロチさんの手荒れを気遣ってくれたそう。

「おかーしゃんのおてて…早くよくなりますように…」

 ミロチさんはつむさんの言葉に胸を熱くします。まだまだ幼いと思っていた我が子が見せた気遣いや思いやりに、成長を感じてとてもうれしくなりますよね。すると、つむさんはさらなる優しさを見せます。

 ミロチさんの手に両手を添え、心を込めて「いたいのいたいのとんでけ~」と呪文を唱えたつむさん。それからミロチさんの手を離れ、フラフラと動き回り“痛いの”を飛ばしました。すると、何とこの後、たまたま近くにいたパパが悲劇に見舞われます。

 予想外のオチ&パパの災難に読者は大ウケ! 「声を出して笑っちゃいました」「初めて『痛いの痛いの飛んでいけ~』の可視化を実感できた」「微笑ましく読んでいたら、最後に衝撃の一コマが……(笑)」「パパさん頑張れ!」などなどコメント欄は大騒ぎとなりました。

「おとうしゃんとあそびたかったの…」 一枚上手なつむさん

 漫画を描いたミロチさんに、その後のエピソードなど詳しいお話を聞きました。

Q. 今回のテーマで漫画を描いたきっかけを教えてください。
「普段から子育てをしている中で、面白い出来事があればそれを漫画にしています。旦那くんには申し訳ないけど、一段と爆笑したこのエピソードは絶対に描こうと思ってました!」

Q. 思わぬ攻撃があった後、パパはつむさんに何か言っていましたか?
「『致命傷を免れてましたね、良かった良かった』と言っていました。また、つむさんに対しては(急所じゃなくてもダメだけど)『急所の攻撃はいけない』と言い聞かせていました。でも、『おとうしゃんと遊びたかったの……』と娘に言われて、うれしそうでしたね。娘は最近いつもこれを言うので、もう使い方をマスターしているんじゃないかと思います(笑)」

Q. ミロチさんご自身は、パパに慰めの言葉などかけましたか?
「やっぱりちょっと危なかったなと思ったので、怪我はないか声はかけました。そうしたら逆に『俺と遊びたかったみたいで~』と、恋人ののろけみたいなものを語り出したので、テレビをつけました」

Q. 他にも、パパが痛い思いをしたエピソードがあれば教えてください!
「毎日毎日山ほど増えていくので、どれを話していいのか(笑)。でも、旦那くん自身も腹筋に力を入れて『アンパンチ! カモン!!』みたいなことをしているので、つむさんも旦那くんにだけは全力でぶつかっていくことができているようです。それは母にはなかなかできないことなので、ありがたいなと思ってます。たまに急所に入るけど、もう自己責任かな!!」

Q. 大きな反響となりましたが、心に残った読者からの感想などを教えてください。
「『寝かしつけ中に読んでいて声を出して笑ってしまい、子どもが起きた』とコメントをくれた方がいらっしゃいました。『ママさん、お子さんごめんね!』と申し訳なく思いながら、ガッツポーズしていました、すみません!」

 子どもの悪気ない不意打ち攻撃は、得てして痛いもの。それでも笑って許せるパパの懐の深さにほっこりするエピソードですが、小さなお子さんを子育て中の皆さん、怪我をしないようお気を付けください。

(Hint-Pot編集部)