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ヘンリー王子が米国でポロの試合に出場 選手とのツーショットにも大反響 「真の友人たち」

著者:Hint-Pot編集部

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競技中のヘンリー王子【写真:AP】
競技中のヘンリー王子【写真:AP】

 ヘンリー王子は現地時間19日、米コロラド州で開催されたポロのチャリティマッチに出場。久々となった公の場で明るい表情を見せた。試合では多額の義援金が集められた他、先日王子が発表した回顧録の収益も同団体へ寄付されることが明らかになった。また、王子と同じチームで出場した選手が王子とのツーショット写真を公開し、話題になっている。

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回顧録の収益からは約1億6400万円を寄付へ

 コロラド州で開催されたポロのチャリティマッチ
「The Sentebale ISPS Handa Polo Cup」は、ヘンリー王子が2006年にレソト王室のセーイソ王子と設立した慈善団体「サンタバリー」の主催。極度の貧困や不平等などで苦しむアフリカ南部の子どもたちを支援している。

 英大衆紙「ザ・サン」によると、王子は同団体チームの一員として試合に出場し、2得点を決めるなどの活躍を見せたそうだ。また、試合を通して250万ポンド(約3億7000万円)以上の義援金が集められた他、王子が来年に出版を予定している回顧録の収益からも110万ポンド(約1億6400万円)が寄付されるとの発表もあった。

 国内外のメディアが今回のチャリティマッチを報じる中、出場選手もSNSを通じて発信。王子と同じチームでプレーしたアルゼンチンのポロ選手で「サンタバリー」のアンバサダーも務めるナチョ・フィゲラスは同日、自身の公式インスタグラムに王子とのツーショット写真を公開している。

 写真での王子はライトブルーのユニフォームに身を包んで満面の笑み。フィゲラスはこの投稿に感謝の思いも綴った。

「私たちほど幸運でない人々のために世界をより良い場所へと変えていくという使命を持つあなたとプレーできて、自分は何て幸運なのだろうと思います。私のインスピレーションは恩返しをするというあなたの責任感と情熱です。この2日間を一緒に過ごすことができて最高でした」

 投稿は反響を呼び、今回のチャリティマッチを称賛する声や、「最高の写真」「この友情は素敵」「偉大な目的のもとに集まった真の友人たち」といったコメントも寄せられていた。

(Hint-Pot編集部)