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ヘンリー王子夫妻 育休明ければ「人生最高の繁忙期」に突入か 擁護派ジャーナリストが主張

著者:森 昌利

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】

 オミッド・スコビー氏といえば、メーガン妃の“チアリーダー”と呼ばれる擁護派ジャーナリスト。米国人ジャーナリストであるキャロリン・ドゥランド氏とヘンリー王子夫妻の非公式伝記「Finding Freedom(日本語版「自由を求めて ハリーとメーガン 新しいロイヤルファミリーを作る」扶桑社刊)」を共同執筆し、王室コメンテーターとしてもブレイクした。最近の英国では“反メーガン妃”の論客に囲まれて多勢に無勢という様相を呈しているが、そんな状況も何のその。現在育休中の夫妻が仕事に復帰すれば「人生最高の繁忙期に入る」と発言し、話題になっている。

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世界的企業のプロジェクトに財団の慈善事業と仕事は山積み

 スコビー氏はこのほど、米国の朝番組「グッド・モーニング・アメリカ」に出演。英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が掲載した記事によると、同氏はこの出演時に“育休後”のヘンリー王子夫妻について言及した。

 スコビー氏は第2子長女リリベットちゃん誕生後から育休に入っている王子夫妻について、「現在は自宅で家族水入らずの大切な時間を楽しんでいます」と一言。一方で、「私たちメディアは間もなく繁忙期に入りますよ」と続け、夫妻の仕事復帰が迫っているとの考えを示した。

 その根拠として挙げたのは、スポティファイやネットフリックスのプロジェクトに加え、王子夫妻が創設した財団「アーチウェル」による慈善事業。これらが同時進行することで、王子夫妻は「本当に忙しい時期に入る」と主張している。

 本来なら中立を求められるジャーナリストという立場だが、スコビー氏の発言はまるで王子夫妻のスポークスマン。そんな同氏が言うのだから、2人が活発に動き出すのは間違いないのだろう。

 しかし育休中にメーガン妃が公開した40歳誕生日動画、そして王子と連名で公開したアフガニスタン情勢とハイチ大地震に言及するメッセージは、どちらも評判があまり芳しくない。しかも王子は、またもプライベートジェットを利用してお騒がせ中。育休中でも話題満載の王子夫妻だけに、繁忙期は一体どんなことになるのだろうか。仕事復帰後の王子夫妻に注目したい。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)