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反メーガン妃派司会者の妻 辛辣な批判が話題に「あの生意気ガールは卑劣で下品」

著者:森 昌利

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メーガン妃【写真:AP】
メーガン妃【写真:AP】

 英有名司会者のピアーズ・モーガン氏といえば、英国でも随一の“反メーガン妃”論客。妃にとってはまさに“天敵”とも呼べる存在であり、妃に関する発言への謝罪を拒否した上で長年司会を務めた番組から降板した。そんなモーガン氏の妻は、有名ジャーナリストのセリア・ウォルデン氏。その妻が今、夫以上の鋭い毒舌で妃をバッサリ切って話題になっている。

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夫モーガン氏は謝罪文へのサインを求められていた

 現在45歳のセリア・ウォルデン氏は、ピアーズ・モーガン氏の再婚相手。英大衆紙「ザ・サン」によると、モーガン氏は11歳年下のウォルデン氏と2006年から交際を始め、今年結婚11年目を迎えた。ウォルデン氏はジャーナリストや評論家、そして小説家としても活躍しており、夫と同じく歯に衣着せぬ物言いで物議を醸したこともある。

 そんな同氏がメーガン妃について発言し、大きな話題になっている。英大衆紙「デイリー・スター」が掲載した記事によると、英高級紙「テレグラフ」の取材に応じた同氏は、夫に負けない辛辣な言葉で妃を非難したという。

 モーガン氏は今年3月初旬、司会を務めていた英民放ITVの朝番組「グッド・モーニング・ブリテン」でヘンリー王子夫妻インタビューにおける妃の言葉を「一切信じない」と発言。この時に局側からの謝罪要請を拒否して番組を降板した。

 ウォルデン氏によると、当時のモーガン氏はITV作成の謝罪文にサインするよう求められていたという。そこでモーガン氏からその文書に「目を通してほしい」と頼まれ、「普段の彼(モーガン氏)は私にそのようなことを頼まないので、とてもうれしかった」そうだ。だが、目を通した結果「サインすべきではない」と忠告したという。

 また、「矛盾と不実に満ちていると彼(モーガン氏)が言ったことは、多くの点で正しいと証明されました」とも語り、夫の発言を現在も支持する姿勢を示した。

エリザベス女王を称賛する一方で夫も尻込みするような毒舌

 ウォルデン氏はさらに、ヘンリー王子とメーガン妃の暴露や批判が許容範囲を超えてしまったせいで「王室支持派になっています」と発言。コロナ禍で苦しむ国民に寄り添い、また最愛の夫フィリップ殿下を亡くしたにもかかわらず、威厳を保ち続けるエリザベス女王は「本当に素晴らしい」と称賛した。

 一方で「それに比べて(暴露や批判を繰り返す)あの生意気なガール(メーガン妃)の行動は本当に卑劣で下品」と、夫も尻込みするような毒舌で妃を一刀両断。

「こうした(ロイヤルゴシップの)話題はネイルサロンで熱心に語られるものですが、私の聞いたところでは、そうした場所でもハリー(ヘンリー王子の愛称)とメーガン(妃)の人気はガタ落ちということです」と続け、王子夫妻の人気は英国民の中で“凋落する一方”と指摘した。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)