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カミラ夫人は「ファッションで間違うことがない」 ポロシャツにスウェットの素朴な姿を英紙称賛

著者:Hint-Pot編集部

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カミラ夫人【写真:AP】
カミラ夫人【写真:AP】

 今年1月、世界の文学愛好家をつなぐオンライン読書室「The Reading Room」を立ち上げたカミラ夫人。文学に関連した活動には以前から取り組んでおり、詩を通じた社会貢献プロジェクト「Poetry Together」への支援もその1つだ。現地時間1日には同プロジェクトのイベント再開を祝い、チャールズ皇太子との公式SNSに写真が投稿された。その際のカジュアルな装いが話題になっている。

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ケーキのレシピとともに対面形式パーティー再開を祝福

 カミラ夫人が支援する「Poetry Together」は、あらゆる年代の人々がつながって詩を学び、朗読することを奨励するプロジェクト。2019年に英国でスタートし、昨年は東欧や中東地域、アフリカ、米国にも活動範囲を広げた。

 このプロジェクトでは、詩の勉強や朗読以外に「ティーパーティー」と呼ばれるイベントも開催。昨年はコロナ禍の影響でオンライン開催を余儀なくされたが、今年は無事に対面形式で行われることになった。

 この再開を祝して、夫妻の公式ツイッター(@ClarenceHouse)とインスタグラム(clarencehouse)は現地時間1日に写真4枚を投稿。「カミラ夫人が詩を暗唱した後に老若男女を問わず楽しめるヴィクトリア・スポンジ(ケーキ)のレシピをシェアします」とメッセージを添えた。「ヴィクトリア・スポンジケーキ」とは丸いスポンジ2枚でジャムやクリームを挟み、仕上げに粉砂糖を振った英国の伝統スイーツ。「ヴィクトリア・サンドイッチ」とも呼ばれている。

 ポートレートでの夫人はケーキを両手に持ち、白のポロシャツと紫のスウェットを重ね着したカジュアルな装いを披露。スウェットのスリーブ部分には2本の白いストライプが入っており、スポーティな印象も強くなっている。普段はドレスをエレガントに着こなす夫人だけに、少し珍しいコーディネートと言えるだろう。

 このカジュアルなスタイルに、英大衆紙「デイリー・エクスプレス」も注目。「ファッションのチョイスで決して間違うことがない」と称賛するとともに、パーソナルスタイリストのサマンサ・ハーマン氏による分析を紹介した。

 同氏は今回のスタイルに「“家庭的”で“人間的”に見せる」意図があると指摘。手に持ったケーキとともに母親や祖母の存在を連想させ、「彼女(カミラ夫人)をより身近な人間に感じられる」と述べている。

(Hint-Pot編集部)