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ヘンリー王子とメーガン妃の人気凋落続く 英調査で判明 その上を行く最下位は?

著者:森 昌利

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】

 英国での“人気凋落”ぶりが激しいヘンリー王子とメーガン妃。3月放送のインタビューを皮切りにした執拗な王室批判や、プライバシーを求めた米国移住のはずが度重なるメディア露出など、さまざまな理由があるとされている。そんな王子夫妻の人気を示す指針の1つといえば、英企業が数か月に1度実施する調査。最新の調査結果によると、王子夫妻の好感度がまたさらに下がっていることが明らかになった。

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メーガン妃を「好き」計26%、「好きではない」計65%

 市場・マーケティング調査およびデータ分析の英企業「YouGov」が実施するロイヤルファミリーの好感度調査は、英国の成人が王室メンバーについて「Very positive(とても好き)」「Fairly positive(やや好き)」「Very negative(とても好きではない)」「Fairly negative(やや好きではない)」「Don’t know(分からない)」の5段階で返答するシンプルな内容。不定期で数か月ごとに繰り返されているため、結果の推移を見ることができる。

 英大衆紙「ザ・サン」が掲載した記事によると、最新の調査は8月末に実施。結果はメーガン妃を「好き」は計26%、「好きではない」は計65%だった。前回4月の調査は前者が計29%、後者が61%で、今回も残念ながらワースト記録を更新。全体的な好感度も7%下落のマイナス39%だった。

 一方のヘンリー王子も「好き」が計34%に対し「好きではない」は計59%で、前回の計43%と計49%から悪化。全体的な好感度も19%下落のマイナス25%。

 ちなみに「好き」の1位は、この調査で常にトップを維持している安定のエリザベス女王。「好き」は圧倒多数の80%だった。2位には78%でウイリアム王子、3位には75%のキャサリン妃が夫婦でランクインしている。

 今回の調査でも人気凋落傾向の継続が判明したヘンリー王子夫妻。しかし「サン」紙は「安心できる1つの事実」として、「好き」がわずか8%、「好きではない」が何と83%で前回をさらに下回った最下位アンドリュー王子を挙げていた。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)