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メーガン妃の「悪夢に」 英司会者が米大手メディア2社と契約 出会いの場所で祝杯

著者:Hint-Pot編集部

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メーガン妃とピアーズ・モーガン氏(右)【写真:AP】
メーガン妃とピアーズ・モーガン氏(右)【写真:AP】

 反メーガン妃の急先鋒であるジャーナリストのピアーズ・モーガン氏が、米大手メディア企業ニューズ・コーポレーションおよびFOXコーポレーション傘下のニュース専門局FOXニュースと契約を交わした。これにより、英大衆紙「ザ・サン」や米大衆紙「ニューヨーク・ポスト」に毎週コラムを寄稿する他、新たなテレビ番組も始動するという。

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2022年からドキュメンタリー番組も始動予定

 英民放ITVの朝番組「グッド・モーニング・ブリテン」の司会で知られるモーガン氏。3月に放送されたヘンリー王子夫妻の暴露インタビューについて、メーガン妃が主張した内容を「信じない」と発言し、ITV側からの謝罪要請を拒否した上で番組を降板した。

 その後も新聞へのコラム寄稿や単発のテレビ出演、SNSなどで活動と妃への批判を続けてきた同氏だが、このほどジャーナリストとして大々的な復活を果たした。しかもその場所は、メディア王として知られるルパート・マードック氏が率いる“帝国”の中だ。

 ニューズ・コーポレーション傘下の英大衆紙「ザ・サン」と米大衆紙「ニューヨーク・ポスト」が伝えたところによると、同氏は新たにマードック氏が率いる同社及びFOXニュースとグローバル契約を交わした。これにより、コラムニストとして英米の有名タブロイド2紙に寄稿するという。

 またテレビ司会者としては、2022年にFOXニュースでスタートする真相究明ドキュメンタリー番組でカムバックを予定。毎週放送の1時間番組で、ゲストには大物セレブリティや政治家など豪華な布陣が予想されるという。放送は米国の他、英国やオーストラリアなどが予定されているそうだ。

 この契約までに「約20以上のオファーを断った」と語る同氏。取材に応じた場所は、5年前にメーガン妃と出会った西ロンドンのパブ「スカンズデール・ターベン」だ。

 もちろんここでもモーガン節が炸裂。元々「サン」紙などニューズ・コーポレーション傘下メディアに勤めていた同氏は、今夏に古巣であるマンチェスター・ユナイテッドへ戻ったサッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウドと比較して「自分の方がビッグだ」と語った。

 また、ビールがなみなみと注がれたグラスを片手に「ここで5年前に出会ったメーガン(妃)に特に感謝したい」と語り始めると、「私の『グッド・モーニング・ブリテン』の降板を喜んだはずだが、この復帰は彼女にとって悪夢となるはず! メーガンに乾杯」と続け、今後も天敵として、さらに激しい妃批判を繰り広げることを示唆した。

 同氏は「グッド・モーニング・ブリテン」の司会を務めた約6年間で、視聴率の3倍増に貢献。同氏の降板後は視聴率が低下し、広告収入も減少しているという。一方で、同氏と新たに契約したニューズ・コーポレーションの株価は、契約発表から数時間以内で急騰した。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)

(Hint-Pot編集部)