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メーガン妃 “600万円超”ピンキーリングの深まる謎 中東と関係が?

著者:Hint-Pot編集部

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メーガン妃。耳元にはピンキーリングと同じダイヤモンドを使用していると報じられたイヤリングが【写真:Getty Images】
メーガン妃。耳元にはピンキーリングと同じダイヤモンドを使用していると報じられたイヤリングが【写真:Getty Images】

 米雑誌「タイム」は、毎年恒例となっている「世界で最も影響力のある100人」を公表。ヘンリー王子とメーガン妃夫妻が揃って選出され、7種類発行される表紙の1つを飾った。その際、妃が身に着けたゴージャスなジュエリーの数々が話題に。中でも、右手のピンキーリングが注目されている。

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右手の小指にはめられた大粒のダイヤモンドリング

 オフホワイトのシャツとタックパンツというクリーンかつシンプルな装いで、「タイム」誌の表紙に登場したメーガン妃。その手元には、6点もの豪華なジュエリーが重ね着けされていた。その総額は38万4000ドル(約4220万円)ともいわれているが、特に人々の視線を集めたのは、謎に満ちた右手のピンキーリングだ。

 このリングについて、米ニュースサイト「ページ・シックス」は、中東から贈られたダイヤモンドが使用されたと報じている。米国人デザイナーのロレイン・シュワルツ氏がカスタムメイドしたもので、価格は明らかにされていないが、4万5000ポンド(約678万円)とみられている。

 英大衆紙「デイリー・メール」によると、ヘンリー王子夫妻は当初、指輪に中東のダイヤモンドが使用されていることを否定。しかしその後、夫妻が否定したのは左手に着けていた「シフォン」のらせん状のピンキーリングについてのみだったことが判明した。

 一方で、問題となっている右手のピンキーリングについて、夫妻側はこれ以上触れず。ダイヤモンドの出所について「妃が何かを隠しているのか」という問いは、はぐらかされたという。

 妃がこのリングを初めて披露したのは、2020年10月のこと。また、「ページ・シックス」によると、デザイナーのロレイン・シュワルツ氏は、同じダイヤモンドのセットからイヤリングも作成。妃は2019年のトゥルーピング・ザ・カラー(エリザベス女王公式誕生日)とその1か月後に行われた映画『ライオンキング』のロンドンプレミアでも、デザイン違いで着用していた。

「血にまみれたイヤリング」と非難されたことも

 ちなみに妃は以前もジュエリーで物議を醸したことが。2018年10月23日、妃はフィジー訪問時に、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子から贈られた豪華絢爛なダイヤモンドイヤリングを着用した。

 しかし、サルマン皇太子はトルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館内で2018年10月2日に発生した、サウジアラビア人ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏殺害事件に関与していると結論付けられた人物。人権派弁護士のマイケル・アイズナー氏は、「殺人者によって血にまみれた金で買われ、贈られたイヤリング」と、着用した妃を強く非難した。

 夫妻の弁護士は、当時の妃が皇太子の疑惑を知らなかったと主張。だが「メール」紙は情報筋の話として、王室スタッフが「そのイヤリングを着用しないように」と忠告していたにもかかわらず妃が無視したと伝えている。

(Hint-Pot編集部)