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キャサリン妃 「決して壊れることがない」絆を築く王族とは 専門家が分析

著者:Hint-Pot編集部

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キャサリン妃とソフィー妃【写真:AP】
キャサリン妃とソフィー妃【写真:AP】

“未来の王妃”として期待され、年々王室内での存在感を増しているウイリアム王子の妻キャサリン妃。そして、ヘンリー王子夫妻の暴露インタビューに対する“驚きの発言”などで注目を集めた、エリザベス女王の三男エドワード王子の妻ソフィー妃。2人はこれまでに度々公務をともにし、その姿がカメラに収められてきた。ボディランゲージの専門家は、そんな2人の動作から見える真の関係性に注目。固い絆が感じられる間柄だという。

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ウイリアム王子の叔母ソフィー妃との印象的な場面に注目

 ボディランゲージ分野の著名な専門家で王室メンバーの分析に定評のあるジュディ・ジェームズ氏。英大衆紙「ザ・サン」はこのほど、公務で垣間見えたキャサリン妃とソフィー妃の関係性に関する同氏の見解を伝えている。

 ジェームズ氏はキャサリン妃とソフィー妃の「最高に面白い瞬間」として、2017年に行われた「ロイヤルアスコット」(英国王室主催の競馬レース)での“アクシデント”に注目。

 それは、2人が馬車に乗った時のこと。ソフィー妃がキャサリン妃の頬にキスをして挨拶しようとした瞬間、馬車が急に動き出し、キャサリン妃の方へ倒れそうになってしまった。これには思わず、2人とも大笑い。この姿をとらえた写真を、ジェームズ氏は次のように分析している。

「ケイト(キャサリン妃の愛称)はソフィー(妃)が自分の上に倒れてくるかもしれず、片手をソフィーの肩に置いて制止し、防御しています。その時の彼女の反応はコミカルです」

「2人は顔を見合わせると、ケイトは眉をひそめ、目を見開いて驚きながらも笑っています。一方、ソフィーもそれに反応するように、口を開けて応えています。2人の間には、人前に出ていない時に楽しみを共有している、強い絆が明らかに存在していることを示しています」

 また2人の絆を感じられるシーンは他にも。テニスのウィンブルドン選手権を観戦中に、2人が笑い合う一枚にジェームズ氏は着目。2人の間に「いたずらっぽく、遠慮のない」友情があると同時に、「同じ時間を過ごすことへの喜びがある」との見方を示した。

 さらに、ジェームズ氏は昨年3月にウェストミンスター寺院で行われた「コモンウェルス・デー」の式典にも言及。ヘンリー王子夫妻が主要王族として最後に臨む公務としても注目が集まる中、厳かな雰囲気の会場でソフィー妃がキャサリン妃をリラックスさせようとする場面が。

 この行動についてジェームズ氏は、ソフィー妃がキャサリン妃にとの関係において「メンター(良き指導者)」や「バッファー(余裕を持たせる存在)」としての役割を果たしていると分析した。

 心置きなく楽しい時間を過ごすことができるだけでなく、強い信頼関係でも結ばれているキャサリン妃とソフィー妃。ジェームズ氏はそんな2人の間の絆を「決して壊れることがない」という表現で評した。

(Hint-Pot編集部)