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ヘンリー王子夫妻 NY訪問でドキュメンタリー撮影か 厚着の理由に米メディア注目

著者:Hint-Pot編集部

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】

 ライブイベントへの出演などで米ニューヨークを訪問したヘンリー王子夫妻。夫妻揃っての公の場は久々とあり、英米をはじめ各国のメディアがその動向をつぶさに追った。だが、どのメディアよりも密着していた撮影班が確認されたようだ。米紙がその“素性”を報じ、話題になっている。

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ヘンリー王子のポケットにマイクロフォンらしきものも

 ニューヨークで精力的に活動を展開したヘンリー王子とメーガン妃。現地時間23日の「ワン・ワールド・センター」訪問から25日のチャリティライブ「グローバル・シチズン・ライブ」出演まで、どの訪問先にも多くの報道陣とファンの姿があった。

 英米メディアを中心に王子夫妻の動向を報じる中、米紙「ニューヨーク・ポスト」のエンタメ&セレブニュースサイト「ページ・シックス」は、映像を撮影していた男性2人に注目。王子夫妻側が手配したカメラマンであると報じた。

 写真のカメラマンとしては、マット・セイルズ氏が同行。ロサンゼルス在住の同氏は昨年10月に発表された王子夫妻の公式ポートレートを撮影した人物で、セレブのポートレートや米アカデミー賞をはじめとするアワード会場の撮影なども手掛けている。

 同氏の同行については、24日のハーレム地区訪問で来店したレストラン「メルバ」の公式ツイッターアカウントもはっきりと明かしている。オーナーのメルバ・ウィルソンさんとの3ショットを公開したツイートでは、「Matt Sayles」という名前にカメラの絵文字が添えられていた。

 この訪問ではさらに“決定的な瞬間”もあったようだ。同サイトによると、王子の首周りに見えたワイヤーはおそらく装着タイプのマイクだという。また、ウィルソンさんをハグしていた際にも、パンツのベルトあたりにワイヤーが見えていた。

メーガン妃の厚着は“マイク隠し”が目的だった?

ハーレム地区を訪問したメーガン妃。1日目も2日目も厚着が指摘されていた【写真:AP】
ハーレム地区を訪問したメーガン妃。1日目も2日目も厚着が指摘されていた【写真:AP】

 同サイトは、王子夫妻が滞在していた際のニューヨークが“暑かったこと”を指摘。「メーガン(妃)は分厚い冬のコートやジャケットを着ていた。それらはマイクを隠すのに十分だ」と、カモフラージュ目的だったのではないかと示唆している。

 ネットフリックスと巨額契約を結んで以来、王子夫妻に関するドキュメンタリーの制作はたびたび報道されている。現在正式にアナウンスされているのは、王子が立ち上げた傷病兵のスポーツ大会「インビクタス・ゲーム」に関するものと妃が手掛ける新アニメシリーズ「Pearl(仮題)」のみ。8月の報道には、年末にこの撮影班を連れて帰国し、エリザベス女王と対面するという内容もあった。

「ページ・シックス」は撮影班が今回、夫妻のドキュメンタリーを密かに収録していたとしている。また、王子夫妻を知る情報筋の話として、財団「アーチウェル」のためにも撮影していると伝えた。だが、王子夫妻の代理人は、この件についてコメントを避けたという。

(Hint-Pot編集部)