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ベアトリス王女 キャサリン妃とメーガン妃に“追随” 命名で受け継がれる女王への敬意

著者:Hint-Pot編集部

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ベアトリス王女【写真:AP】
ベアトリス王女【写真:AP】

 アンドリュー王子の長女で9月に第1子女児を出産したベアトリス王女。発表された名前「シエナ・エリザベス・マペッリ・モッツィ」は、祖母エリザベス女王に対する深い愛情をうかがわせる命名だった。王室で女王に敬意を表した命名といえば先にキャサリン妃とメーガン妃がいることから、2人に続いたベアトリス王女に注目が集まっている。

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王室内で脈々と受け継がれるエリザベス女王への敬意

 現地時間9月18日にベアトリス王女と夫エドアルド・マペッリ・モッツィ氏との間に生まれたシエナ・エリザベスちゃん。ファーストネームの「シエナ」は、王女の実母のセーラ元妃を称えるために同じ「S」のイニシャルを採用し、モッツィ氏のルーツであるイタリアを意識したものと言われている。そしてミドルネームの「エリザベス」はもちろん、女王への敬意を示したものだ。

 シエナ・エリザベスちゃんは女王にとって12番目のひ孫となったが、実は名付けで女王に敬意を表したのはベアトリス王女だけではない。英大衆紙「ザ・サン」は、ウイリアム王子夫妻とヘンリー王子夫妻も同じだったと振り返っている。

 キャサリン妃が2015年5月2日に出産したシャーロット王女は、フルネームが「シャーロット・エリザベス・ダイアナ・マウントバッテン=ウィンザー」。ファーストネームは「チャールズ」の女性形である「シャーロット」としてウイリアム王子の父チャールズ皇太子に敬意を表したが、ミドルネームは女王と母ダイアナ元妃からそれぞれ取った。

 また、メーガン妃が今年6月に出産した第2子は「リリベット・ダイアナ・マウントバッテン=ウィンザー」。エリザベス女王が幼い頃から呼ばれていたニックネーム「リリベット」をファーストネームに、ダイアナ元妃の名前をミドルネームにしたことは記憶に新しい。

(Hint-Pot編集部)