動物・レジャー

“ねこ耳”のフタと瓜二つ! 偶然撮れた一枚に大反響 「カップニャードル」

著者:Hint-Pot編集部

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カップヌードルのフタに描かれた絵と“シンクロ”してしまったぼんくん【写真提供:さとう@猫ぼっこ(@necobokko)さん】
カップヌードルのフタに描かれた絵と“シンクロ”してしまったぼんくん【写真提供:さとう@猫ぼっこ(@necobokko)さん】

 今年6月に大きな反響を呼んだ日清食品「カップヌードル」のフタ止めシール廃止。その代わりにフタのタブ(開け口)が2つに増え、裏面にねこの顔が描かれました。2つのタブがねこ耳に見えるデザインは愛猫家を喜ばせましたが、そんなカップヌードルと“シンクロ”するねこが現れ、話題になっています。飼い主のさとう@猫ぼっこ(@necobokko)さんに話を伺いました。

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何枚か撮影し、ぼんくんが舌を出していたのは一枚だけ

 テーブルの上に置かれているのは、“ねこフタ”が半分開いた状態のカップヌードル。フタの裏には、よだれを垂らしたかわいいねこの絵が描かれています。

 その上に視線をずらすと、カップヌードルの奥に座る本物のねこの姿が。グレーのフワフワとした毛並みが美しい、1歳10か月のブリティッシュロングへアの男の子、「ぼん」くんです。舌なめずりをする表情は、フタに描かれた絵にそっくり。見事に“シンクロ”しています。

 ぼんくんはビニールの音が大好きなのだそう。この日、「夕食を控えめにしたので、ちょっと小腹が空いた」という飼い主さん。買い置きのカップヌードルを食べようとしたところ、食後でまったりしているはずのぼんくんが興味を示したのだとか。「初めはビニールの音に誘われたのかもしれないです」と振り返ります。

 飼い主さんはこの日、カップヌードルのフタがリニューアルされてから初めて食べたため、記念撮として影することに。すると、ぼんくんがすぐに飛んできて、写真のような状態になったそうです。何枚か撮影したものの、舌を出していたのは一枚だけ。飼い主さんは大笑いしたそうですが、ぼんくんはきょとんとしていたのだとか。

 この一枚に「カップヌードルの猫の顔」と説明を添えてツイッターに投稿すると大反響が。さらに、リプライ(返信)欄には「カップニャードルですな」「尊い! CM出られそう!」「そっくり かわいい~」などとコメントが寄せられました。

ペットロスの飼い主さんを癒やしたぼんくん 「ずいぶん救われました」

ペットロスだった飼い主さんの心を癒やしたぼんくん【写真提供:さとう@猫ぼっこ(@necobokko)さん】
ペットロスだった飼い主さんの心を癒やしたぼんくん【写真提供:さとう@猫ぼっこ(@necobokko)さん】

 飼い主さんは先代ねこを病気で亡くした際、「家に帰りたくないと思うほどひどいペットロス」になってしまったそう。そんな時に出会ったのがぼんくんでした。「毛が長くてフワフワした見た目が毛糸の玉みたい」と感じ、「ぽんぽん」「ぼんぼん」という言葉が頭に浮かんだため、「ぼん」と名付けたそうです。

 甘えん坊で、おもちゃで遊ぶのが大好き。ねこじゃらしを振るといつも首を傾げるかわいい仕草をするそうで、ツイッターのフォロワーからは「おとぼけくん」とも呼ばれているそうです。飼い主さんいわく、実際の性格も「おとぼけ」らしく、「ぼんちゃんがうちに来てくれてずいぶん救われました」と振り返ります。

「ぼんちゃんのことをたくさん知ってくださり、ありがたいです」と、飼い主さんは笑顔を浮かべます。現在、おうちでは保護ねこを含む計6匹が暮らしていて、日頃の様子はツイッターだけでなくインスタグラム(necobokko)でも見ることができます。

 飼い主さんは「私自身がねこを見て幸せな気持ちになっているので、同じようにほっこり幸せな気持ちになっていただけたらうれしいです」と話します。癒やしにあふれた投稿が今後も楽しみですね。

(Hint-Pot編集部)