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ヘンリー王子長女の洗礼式 「英国の可能性は低い」と王室情報筋 米カリフォルニアで?

著者:Hint-Pot編集部

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:AP】

 今年6月に誕生したヘンリー王子夫妻の長女・リリベットちゃん。しかし、現在もエリザベス女王との対面を果たしておらず、洗礼式の詳細すら明らかにされていない。王子が英国での洗礼を希望しているという報道もある中、英高級紙は米カリフォルニア州で行われる可能性が高いと報道。英大衆紙も続々とこの報道に続き、波紋を広げている。

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英大衆紙は「王室との新たな軋轢」と報道 ファンは「賢明な判断」と冷ややか

 今年6月4日にリリベットちゃんが生まれてから3か月。ロイヤルベビーの洗礼式がいつ、どこで行われるかは英国内での大きな関心事となっている。報道の内容もさまざまで、ヘンリー王子が英国での洗礼を望んでいるというものや、繰り返される王室批判により王室側にはメーガン妃ともども敬遠する動きがあるという内容もある。

 そんな中、英高級紙「テレグラフ」は王室情報筋の話として「英国での洗礼はない」と報道。また、別の関係者が「可能性は非常に低い」とした上で、米カリフォルニア州の米国聖公会エピスコバル教会での洗礼式を選択する可能性に言及した。

 この報道に複数の英大衆紙も反応。英大衆紙「デイリー・メール」ウェブ版ではしばらくトップニュースとして表示された。ファンの反応もさまざまで、記事のコメント欄には「まったく驚かない」「これは賢明な決定だ。女王と赤ちゃんにとっては悲しいことだが」「夫妻はアメリカンドリームを生きていく」といった内容も見られた。

 リリベットちゃんの王位継承順位は8位。以前、米3大テレビネットワークの一つNBCで王室番特派員を務めるショーン・ニール氏は、メーガン妃も当初は自分が結婚式を挙げた場所で洗礼を行うことを望んでいたと伝えていた。

 しかし「メール」紙によると、王室内に反対の声が多いことに辟易。そこで、自分たちのロイヤルウェディングに出席して14分間の説教で話題を呼んだマイケル・カリー司教が運営するエピスコパル教会での洗礼プランに行き着いたという。一方で「テレグラフ」紙は、王子夫妻の広報担当者が洗礼はまだ最終決定中でありそれ以外の内容は「単なる憶測」だと返答したことも伝えている。

 王子は現地時間19日にケンジントン宮殿で行われるダイアナ元妃の生誕60周年を称えた銅像の制作を祝うパーティーへの不参加が明らかになったばかり。また先には年末帰国の可能性も報じられている。

(Hint-Pot編集部)