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大谷翔平 ビシッと決めたスーツ姿に「スーパースター感がすごい」 受賞ラッシュも大きな話題

著者:Hint-Pot編集部

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大谷翔平選手【写真:Getty Images】
大谷翔平選手【写真:Getty Images】

 日本人アスリートの活躍で注目が高まるスポーツ界。「Hint-Pot スポーツSNS調査隊」では、SNSで反響を集めた話題からこの機会に知ってほしい選手やちょっとほっこりするネタなどをお届けします。今回は、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手について。今季の大活躍で“受賞ラッシュ”が続く二刀流右腕は、ビシッと決めたスーツ姿で26日(日本時間27日)のワールドシリーズ第1戦を観戦し、圧倒的なオーラで現地ファンを魅了しました。

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今季のメジャーリーグを席巻! 大谷選手のすごすぎる“受賞ラッシュ”

 今季、常識を覆す投打二刀流の大活躍でメジャーリーグを席巻した大谷選手。11月に発表されるMVPの最有力候補とみられていますが、すでに“受賞ラッシュ”が始まっています。

 26日には、大リーグ機構から「コミッショナー特別表彰」を受けました。これは歴史的な功績を残したチームや個人に贈られるもので、1998年に始まってから24年間で受賞した選手や団体は合わせて「15」のみ。シーズンMVPよりも価値のある賞といえるかもしれません。

 日本人では、2004年に262安打を放ちシーズン最多記録を更新したイチロー氏(当時シアトル・マリナーズ)以来(表彰は2005年)の受賞。「コミッショナー特別表彰」自体が、2014年のデレク・ジーター氏(ニューヨーク・ヤンキース)とビン・スカリー氏(ドジャース専属実況アナウンサー)以来7年ぶりという快挙です。

 さらに、28日(同29日)には選手間投票で選ぶ「プレーヤーズ・チョイス・アワード」で、両リーグの年間最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」とア・リーグ最優秀野手「アウトスタンディング・プレーヤー」をダブル受賞。日本人が年間最優秀選手に選ばれるのは初めてで、ア・リーグ最優秀野手の受賞は2004年のイチロー氏以来17年ぶり2人目です。

26日にスーツ姿でワールドシリーズ生観戦 ファンの声援に応える場面が話題

 この他にも、「ベースボール・アメリカ」の年間最優秀選手、「ベースボール・ダイジェスト」の野手部門最優秀選手と米野球専門誌でもすでに“2冠”に輝いている大谷選手。スーツ姿を披露したのは、「コミッショナー特別表彰」を受けるためワールドシリーズ第1戦の舞台となった米テキサス州ヒューストンの「ミニッツメイド・パーク」に登場した26日のことです。

 試合前にコミッショナーのロブ・マンフレッド氏からトロフィーを受け取り、記者会見に出席した大谷選手は、そのまま球場に残ってスイートルームで第1戦を生観戦。試合の途中、その様子が電光掲示板に映し出される場面がありました。

 ミニッツメイド・パークは、エンゼルスと同じア・リーグ西地区に所属するヒューストン・アストロズの本拠地ですが、ライバルチームのファンも拍手と声援で大谷選手を祝福。濃紺のスーツで決めた二刀流右腕も手を振ってこれに応えました。

 大の“大谷好き”で知られる地元放送局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏はこの様子を撮影し「ショウヘイが球場に現れる」とツイッターで動画を公開。リプライ(返信)欄には、「スーパースター感がすごい」「スーツが似合います」「何という瞬間」などとコメントが付きました。

 この先も“受賞ラッシュ”が続くとみられている大谷選手。ユニフォーム姿とは違う魅力を放つスーツ姿をたくさん見せてくれそうですね。

(Hint-Pot編集部)