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ウイリアム王子夫妻 新たな写真にヘンリー王子夫妻の影響? 専門家は「進歩」と評価

著者:Hint-Pot編集部

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ウイリアム王子とキャサリン妃【写真:AP】
ウイリアム王子とキャサリン妃【写真:AP】

 英グラスゴーで開催中の第26回気候変動枠組条約締約国会議(COP26)で、開会式などの関連イベントに出席して話題を集めているウイリアム王子夫妻。公式SNSでも舞台裏写真を公開し、外交の最前線に立つ責任感と緊張感をリアルに伝えている。英紙は、その写真の構図とヘンリー王子夫妻の“定番スタイル”が似ていると指摘。だが、専門家は「世界中のファンを魅了する進歩にすぎない」と評価している。

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「カメラから歩いて離れていく構図が非常によく似ている」と英紙

 ウイリアム王子とキャサリン妃は現地時間1日、COP26関連イベントなどに出席するため英スコットランドのグラスゴーへ列車で移動。到着時のカジュアルウェアで現地の(ボーイ)スカウトと交流した後は、フォーマルウェアにチェンジしてまずは「アースショット賞」のファイナリストたちを招いたレセプションに出席した。

 ウイリアム王子が設立した同賞は環境分野に特化したもの。公式サイトによると、その目的は「今後10年で変化を起こし、私たちの地球環境を回復させること」だ。今回のレセプションは、ファイナリストと非営利目的のサポートを彼らに提供する同賞のグローバルアライアンスパートナーや世界の大企業、慈善家たちが対面する場として用意された。

 この様子を伝えた王子夫妻の公式ツイッター(@KensingtonRoyal)とインスタグラム(dukeandduchessofcambridge)は、人々が集う空間に歩き出す2人の後ろ姿というドラマチックな写真を公開した。これを受けて英大衆紙「デイリー・メール」はヘンリー王子夫妻の影響を指摘。「カメラから歩いて離れていく構図が非常によく似ている」と伝えた。

 ヘンリー王子夫妻の「カメラから歩いて離れるショット」はこれまで、ケンジントン宮殿で婚約会見が行われた2017年11月やウィンザー城で長男アーチーくんをお披露目した2019年、音楽祭に出席した王室引退直前の2020年3月などで撮影されている。

 同紙はブランド専門家であるニック・イーデ氏のコメントも掲載。同氏は「写真のリアルさは見るものに王子夫妻への深い洞察を与え、思うに彼ら(王子夫妻)のブランドと認知度を高めています。これは、世界中のファンを魅了する進歩にすぎません」と写真を高く評価し、それが及ぼす影響に言及した。

 だが一方では、スターや俳優の舞台裏写真を例に挙げ、「これらは常にありのままの瞬間として永続的な魅力があり、(写っている人物の)イメージに人間味をプラスします。これは、メーガン(妃)とハリー(ヘンリー王子の愛称)が何度も行ってきたことです」と述べた。またウイリアム王子夫妻の写真については、今後はこうしたタイプの写真が多く公開されるかもしれないと推測している。

 ヘンリー王子夫妻の「カメラから歩いて離れるショット」はこれまで、ケンジントン宮殿で婚約会見が行われた2017年11月やウィンザー城で長男アーチーくんをお披露目した2019年、音楽祭に出席した王室引退直前の2020年3月などで撮影されている。

(Hint-Pot編集部)