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メーガン妃の主張が崩れた? 提出された証人陳述書の中身とは 後日に新たな公開も

著者:Hint-Pot編集部

メーガン妃側は一部について謝罪 しかし新たな主張も

 一方のメーガン妃は、同じ10日に公開された新しい証人陳述書で、「シニア王室メンバーのAとB」から手紙を書くように「圧力をかけられた」と主張。また、非公式伝記への情報提供については「(クナウフ氏が)著者にいくつかの情報を提供したこと、そしてそれは私が承知した上でのことでした」と返答した。

 そして、「私がその部分を承認した時、私にはこれらのメールを見る利点がありませんでした。そして私は、その時にこれらの(メール)交換を覚えていなかったという事実について裁判所に謝罪します。被告や裁判所を誤解させるような希望や意図はまったくありませんでした」と謝罪した。

続いて公開されたテキストチャットなどの全文 妃が手紙を書いた理由とは

 次の展開は現地時間12日だった。裁判所はPA通信社と英高級紙「タイムズ」の申請に応じ、陳述書に引用されたメールとテキストチャットの全文を公開。テキストチャットでのクナウフ氏は「ティリー(Tilly)」という仮名を使って会話している。

「メール」紙はこれらのスクリーンショットと思われる画像を、英高級紙「テレグラフ」など含む他紙も多くは原文をそのまま掲載した。例えば2018年8月22日に妃が送ったメッセージには、「彼の父(チャールズ皇太子)」に状況を何度説明しても「(トーマスさんに)会いに行って(王室への非難を)やめさせることはできないのか」と言われるという状況が記されている。

 このため妃は「彼ら(ロイヤルファミリー)は根本的に(メーガン妃の状況を)理解していない」として、妃が手紙を書くことで「少なくともH(ヘンリー王子)は彼の家族に『彼女(メーガン妃)は彼(トーマスさん)に手紙を書いたが、彼はまだそれ(王室への非難)を続けている』と言うことができるでしょう。こうした行動を取ることで、私は夫をこの絶え間ない叱責から守ります」と続けている。

 また非公式伝記に関しては、本についてクナウフ氏と話したい意向を伝える妃本人からのメールや、内容に関するヘンリー王子からのメール、逆に共同執筆者2人と「2時間近く過ごした」ことを報告するクナウフ氏からのメールなども全文公開された。

 先の略式判決は、妃が訴えたプライバシー侵害と手紙の著作権侵害を認めていた。今回の証人陳述書を受けて、果たして控訴院はどのような判断を下すのだろうか。

(Hint-Pot編集部)

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