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傘の収納にはタオルハンガーを 設置も使い方も超簡単!【収納の裏ワザ7】

著者:和栗 恵

教えてくれた人:整理収納アドバイザー・伊藤まき

下駄箱の扉などにかけたタオルハンガーに傘をかけるだけ【写真:Hint-Pot編集部】
下駄箱の扉などにかけたタオルハンガーに傘をかけるだけ【写真:Hint-Pot編集部】

 整理収納アドバイザーの伊藤まきさんに、快適なお部屋を作るちょっとしたひと工夫をお聞きするこの連載も残すところ2回です。双子のママでもある伊藤さん。家族が増える分だけ物が増えてしまいがちですが、お部屋の中はいつもすっきりしています。そのコツは、「取り出しやすく、しまいやすい」収納を徹底すること。今回は玄関編のパート2、傘の収納です。

 ◇ ◇ ◇

下駄箱の扉にハンガーをかければ省スペースで収納可能

 玄関に傘を置くご家庭は多いと思います。気付くといつも家族の人数分以上に本数が増えている……という悩みもあるでしょう。まとめて収納するためには傘立ての利用が一般的ですが、実は傘とはとっても繊細なグッズなんです。傘立てにギュウギュウと押し込んでしまうと、摩擦によって撥水力が低下してしまうこともあるとか。

タオルハンガー【写真:Hint-Pot編集部】
タオルハンガー【写真:Hint-Pot編集部】

 そこでぜひ知りたいのが、傘を傷めることなく、かつ邪魔にならずに収納する方法ですよね。答えは実に簡単。扉にフックで引っかけるタイプの「タオルハンガー」を使えばいいんです! 100円均一ショップなどでも販売されているので、入手も容易ですよね。

 使い方は、写真のようなタオルハンガーを下駄箱の扉などに引っかけ、そこに傘をかけるだけ。傘立てを置くよりも省スペースで収納することができます。

 また、丈夫な金属製なら傘を5~6本ぶら下げたくらいではびくともしません。伊藤さんによると、タオルハンガーをは「あまり開かない方の扉にかけておくのがコツ」なのだそう。

 濡れた傘は室内に入れる前によく水を切ることが原則です。そのために、同じく100円均一ショップでゲットできる「熱圧着タイプのフック」を玄関の外側に付けておくのもおすすめ。

 濡れ傘はひとまずここで一時保管。そして乾いてからタオルハンガーにかけると、玄関をビショビショにすることなく、快適に使うことができるそうですよ!

(和栗 恵)

整理収納アドバイザー 伊藤まき(いとう・まき)

整理収納アドバイザー1級を保有する「整理収納のプロフェッショナル」。ホテル清掃員や国鉄系レストランの厨房、内装会社、デパートの搬入搬出などで経験を積み、出版社に入社したのち独立。収納ライターとしても活躍。
インスタグラムアカウント:maki_organize

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