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【英国王室の2021年】 キャサリン妃が見せたファッションアイコンの実力 豪華ドレスから着回しまで

著者:Hint-Pot編集部

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キャサリン妃【写真:AP】
キャサリン妃【写真:AP】

 ヘンリー王子夫妻の暴露インタビューやフィリップ殿下の逝去などで揺れた2021年の英国王室。そんな中でも明るい話題として注目を集め続けたのは、“未来の王妃”であるキャサリン妃だった。そこで「英国王室の2021年」と題し、妃のファッションについて振り返ってみよう。王室だけでなく英国内でも絶大な影響力を持つファッションアイコンの実力が、随所に見られた一年だったと言えそうだ。

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ゴージャスなドレスは“ボンド”も魅了 控えめコーデには訪問先への配慮が

○キャサリン妃 ゴージャスなゴールドドレスで会場を圧倒! ボンド俳優も絶賛の美しさが話題
 チャールズ皇太子夫妻とウイリアム王子夫妻は現地時間9月28日、英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催された『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のワールドプレミアに出席した。会場が華やかな雰囲気に包まれる中、キャサリン妃がこの日セレクトしたのはゴールドのドレス。また、ヘアをアップスタイルにまとめて同色のディスクイヤリングを際立たせただけでなく、メイクもハイライトを多く使いツヤ感のあるテイストに仕上げていた。

 妃のゴージャスな姿には“ボンド”からも賛辞が。複数メディアが報じたところによると、妃と対面した主演のダニエル・クレイグは「本当にラブリーだ」と称賛したという。

○キャサリン妃 「ザラ」のジャケットコーデに称賛の声「未来の国王と王妃は美しい」
 アイルランド発祥の世界的な祭日といえば、3月17日の「聖パトリックデー」。ウイリアム王子とキャサリン妃はこの日を祝したビデオメッセージに登場した。同国のナショナルカラーであるグリーンがキーカラーのため、妃はアップルグリーンカラーのダブルジャケットをチョイス。英大衆紙「デイリー・メール」によると、ブランドは「ザラ」で、価格は59.99ポンド(約9000円)だという。

 妃はさらに、アイルランドのシンボルである「シャムロック(三つ葉のクローバー)」のネックレスもプラス。これは「ダニエラ・ドレイパー」のアイテムで、2020年のアイルランド訪問時に初披露したものとみられている。

○キャサリン妃 約1万4000円のドレスを着回し 訪問先で注目奪わない配慮に称賛の声
 キャサリン妃は現地時間10月5日、ロンドン大学を構成するカレッジの一つ「ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン」を訪問。2020年1月に着用していたとされるグレー系のグレンチェック柄ドレスとグレーのハイヒールを合わせたシックなコーディネートを披露した。英大衆紙「デイリー・エクスプレス」は、ファンがこの控えめなスタイルについて「彼ら(大学)の活動にスポットライトを当てる」と絶賛していたことを伝えている。