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からだ・美容

ぽっこりお腹の原因は硬いおしり!? タオル1本でできる超ほぐし術

公開日:  /  更新日:

著者:和田 優喜子

タオルで簡単! おしりをほぐす筋膜リリースとは

 すべての動きは呼吸を止めずに行いましょう。痛すぎない程度に体重をかけ、マイペースで行います。入浴後が体も温まっていてほぐしやすいのでおすすめです。

タオルを結んで使う【写真:和田優喜子】
タオルを結んで使う【写真:和田優喜子】

○下準備
・薄手の細長いフェイスタオルを1枚用意し、固く結んで玉を作る
・玉の大きさはテニスボールほどが目安
・心地よくできるように結び目は都度調整する

○注意点
・ヨガマットやカーペットの上など滑りにくい場所で行う
・食事直後、痛みや違和感がある場合は行わないこと

○手順

両足を曲げておしりの右側の下に結んだタオルを当てる【写真:和田優喜子】
両足を曲げておしりの右側の下に結んだタオルを当てる【写真:和田優喜子】

1. 両膝を曲げて座り、おしりの右側に結んだタオルを当てる
2. おしりの右側に体重をかける(手を後ろにつき、両足を開いても良い)。そのままじんわりとほどよい圧力を感じる程度で約30秒キープ
3. タオルの位置を数回変えながらほどよい力で圧迫を続ける

 

右膝を外側に倒して体重をかける【写真:和田優喜子】
右膝を外側に倒して体重をかける【写真:和田優喜子】

4. 曲げたまま右足を外側(右膝をつける)に倒してじんわりと体重をかけ、膝の位置を戻す。この動きを約30秒ゆっくりと繰り返す

 

右足首を左膝に引っかける【写真:和田優喜子】
右足首を左膝に引っかける【写真:和田優喜子】

5. 右足を戻し、右足首を左の膝に引っかけて約30秒キープする。深層の筋肉に当たりやすくなる分、神経も近くなるので、痛みを感じたらすぐタオルをずらす
6. 左側も同様に行う。心地よい程度に数回繰り返す

 

足を伸ばして揺らす【写真:和田優喜子】
足を伸ばして揺らす【写真:和田優喜子】

7. タオルをおしりから外し、両脚を伸ばして脱力する。股関節から脚の付け根を左右に揺らす動きを約60秒続けると、骨盤と脚のつなぎ目がスムーズに動きやすくなる

(和田 優喜子)

和田 優喜子(わだ・ゆきこ)

骨格調整サロン「TIA Beauty Salon」主宰。タオル1本でできる筋膜調整インストラクター。「体のゆがみ・痛み、ボディラインの崩れは筋肉&筋膜の縮みにあり!」という考えから、16年で2万回以上の施術を行うゴッドハンドの持ち主でもある。コロナ禍の運動不足で、体や気持ちに悩みを抱える人が多いことを知り、簡単に自宅でできるセルフケアを指導するオンライン講座も開始。体をふわふわにやわらかくして、心も軽やかにする「ふわふわボディ つくり隊」隊長として、きれいに元気に活動したい女性のサポートを行っている。
インスタグラム:tia_bodymake