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漫画

母がくも膜下出血で緊急手術…父はパニック発作 「他人事とは思えない」実録漫画が話題

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

「くも膜下出血は大病でありながら珍しい病気ではない」

 みもふさんにこの出来事を漫画にした理由やその後の日々、入院中に便利だったアイテムなど詳しいお話を伺いました。

Q. 一連の出来事を漫画にしようと思った理由を教えてください。
「母が無事に退院したら漫画にしようと思っていました。元々コミケ(コミックマーケット)のレポートをよく描いていましたので、その延長の感覚でした」

Q. お母様の手術をきっかけに、以前と変わったこはありましたか?
「母を気遣うことは増えました。なるべく重いものを持たせない、歩く時転ばないかなど、よく見守るようにしています。しかし、筋力を戻すためにも運動が必要なため、あまり手伝いすぎるのは逆に良くありません。なので、ほどほどにしています」

Q. 入院中にこれは便利だったというアイテムがありましたか?
・暖かい洋服「病院の服だけでは寒かったそうです」
・リップクリーム「吐き気と頭痛でろくに水も飲めず、口がとても乾燥していたそうです」
・保湿クリーム(ワセリン)「肌が乾燥するので保湿クリームを渡しましたが効果は薄く、病院支給のワセリンを使っていました」
・使い捨て歯ブラシ「体がまだうまく動かせない時は水道に行くのも大変で、歯ブラシを流水で洗浄することができませんでした」

Q. 心に残った感想を教えてください。
「くも膜下出血は大病でありながら珍しい病気ではなく、多くの方が自分自身や身近な人が患った経験をされていると知りました。コメントをいただいた中には、今年11月にくも膜下出血でお母様が倒れられ今も意識が回復しない、という方も。どうか意識が戻って元の生活に戻ってほしいと祈っています」

Q. 最後にメッセージを。
「自身のツイッターで『ぱこぺん』というオリジナル漫画を不定期連載しております。良かったらご覧ください」

 ちなみに、手術と入院費には国民健康保険と高額医療費制度が適用され、総額で26万円程度だったそう。疾病予防や健康維持とともに、金銭面の備えも普段から見直しをしておく必要がありそうです。

(Hint-Pot編集部)