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純ココアで変わり種ホットチョコレート バレンタインにおすすめのレシピ3選

著者:和栗 恵

左から時計回りに甘酒deホットチョコレート、ちょっとビターなホットアーモンドミルクココア、スパイシー・ホットチョコレート【写真:和栗恵】
左から時計回りに甘酒deホットチョコレート、ちょっとビターなホットアーモンドミルクココア、スパイシー・ホットチョコレート【写真:和栗恵】

 ファーストフード大手「マクドナルド」と世界的チョコレートメーカー「ゴディバ」のコラボドリンクが発売されるなど、巷ではちょっとした“ホットチョコレートブーム”が起こっています。日本ではチョコレートを牛乳などに溶かした飲み物を「ホットチョコレート」と呼びますが、米国ではココアパウダーを溶かしたものも「ホットチョコレート」と呼ぶそう。今頃の時期、秋の終わりに買ったココアパウダーが使いきれずに残っている……という人も多いのでは? そんな“もったいない”を回避しつつ、バレンタインシーズンにワクワクしながら楽しめる代わり種のホットチョコレートレシピを3つお届けします。

 ◇ ◇ ◇

おいしくても体にも良い純ココア リラックス効果も

 ココアパウダーはカカオ(豆)が原料。カカオには血圧低下や動脈硬化予防、美容効果が期待できるカカオポリフェノールと食物繊維が豊富に含まれています。砂糖などが加えられていない純ココア(ピュアココア)は、血糖値を上げにくいと話題の「低GI食品」であることも魅力です。

 また、カカオに含まれるテオブロミンは、神経伝達物質の1つで“幸せホルモン”とも呼ばれるセロトニンと同様に作用するそう。さらに近年の研究には、心臓病リスクの低減や集中力と記憶力の向上にも関係するとされるものもあります。

 疲れているパートナーと自分自身も癒やしたい……そんな時、リラックス効果抜群のココアパウダーをたっぷり加えて作るホットチョコレートはとてもおすすめです。

甘酒を使えば糖質オフに! マシュマロトッピングで見た目も華やか

甘酒の自然な甘みが楽しめる甘酒deホットチョコレート【写真:和栗恵】
甘酒の自然な甘みが楽しめる甘酒deホットチョコレート【写真:和栗恵】

 ホットチョコレートはおいしいけれど、かなり甘いため砂糖の量が気になる……という方におすすめなのが、甘酒を使ったレシピです。麹甘酒で作ることで、コクはあるのにスッキリとした飲み口になります。

 牛乳を使わないので、牛乳を飲むとお腹がゆるくなる乳糖不耐症の方にもぴったり。甘さが足りないと感じる場合は、上にトッピングするマシュマロの量で調整してください。生活習慣病が気になる方へのバレンタインプレゼントにもぜひ。

○甘酒deホットチョコレート

【材料】(1人分/メイソンジャー1杯分)
純ココア  小さじ山盛り3
麹甘酒   300ml
マシュマロ 適宜

【作り方】
1. 甘酒を小鍋に入れて温める(耐熱の器を使用して電子レンジで温めてもOK)
2. 小さなボウルに純ココアを入れ、大さじ1~2杯程度の甘酒を分け入れる。ダマにならないよう、スプーンでよく混ぜ溶かす
3. 2が混ざったら、残りの甘酒を少しずつ加えて混ぜる
4. 3をメイソンジャーに注ぎ、お好みでマシュマロをのせて完成

甘~いマシュマロが溶けていくのは、見ているだけで幸せ気分に【写真:和栗恵】
甘~いマシュマロが溶けていくのは、見ているだけで幸せ気分に【写真:和栗恵】

 熱々のココアにとろけてゆくマシュマロが愛おしい一杯。溶かしながらいただくので、マシュマロは小さなものを選ぶといいでしょう。

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