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結婚後にリベンジ! 理想の婚約指輪と出会う漫画に1.6万人感動 「めちゃくちゃ素敵」

著者:Hint-Pot編集部

漫画のワンシーン【画像提供:とんとん(@tobiratonton)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:とんとん(@tobiratonton)さん】

 結婚指輪の前に用意されることが多い婚約指輪。かつては「給料の3か月分」というキャッチフレーズが話題になった時代もありましたが、今でも高額のイメージはありますよね。今回ご紹介する漫画は、自分が求めていた婚約指輪と出会うまでの軌跡を描いたもの。ワクワクとドキドキが入り混じった指輪選びの様子は1.6万件の“いいね”が付くなど話題になっています。婚約指輪に対する“思い込み”を少しやわらげるような作品について、作者のとんとん(@tobiratonton)さんに詳しいお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

婚約時はジュエリーショップで撃沈…緊張のあまり頭が真っ白に

 SNS上でエッセイ漫画を公開しているとんとんさんは、配偶者さんと娘さんの3人家族。自身のツイッターアカウントには、配偶者さんとの思い出の数々や子育てエピソードなどハートフルな出来事を描いた漫画が投稿されています。

 今回話題になった作品は、配偶者さんと一緒に婚約指輪を買いに出かけたとんとんさんが、自分の求めていた指輪にたどり着くまでのお話です。実はとんとんさん、婚約指輪に対して特別な憧れを持ってはいませんでしたが、まったく興味がないということでもなかったそう。そんなある日、配偶者さんと「ひとまず行ってみようか……」と軽い気持ちでジュエリーショップを訪れました。

 しかし、ショップのきらびやかな雰囲気に圧倒され、さらに指輪の金額にも緊張しっぱなし。ついには頭が真っ白になってしまいます。それからは、配偶者さんが「落ち着いたら他の店行く?」とフォローしても、「もう帰るわ……」と漏らしてしまう状態に。「せっかくやし他の店で見たらええやん」と言われてもテンションは上がらず、結局は「貴金属買い慣れてない挙動不審な客」扱いされたのでは……と悶々とした気持ちで帰路につきました。

妊娠中にリベンジを決意! シミュレーションも行って万全の状態に

 そして1年後、入籍、挙式を経て娘さんをお腹の中に授かった頃。左手の薬指には結婚指輪が光り、婚約指輪を購入するタイミングは過ぎていました。しかし、「やっぱり欲しいかも……」との思いを再確認。シミュレーションも行って、万全の状態で配偶者さんと再びジュエリーショップを訪れます。

「あの頃の何もできなかった私とは違うわ……!」

 シミュレーションの成果と妊娠でついた度胸のせいか、「こなれ感が出た感じ」で店員さんと会話。高価な指輪を出されて一瞬ひるみながらも、「他に1周年記念にちょうどいい指輪はありますか?」とオーダーします。そして、小さな青いパライバトルマリンがついた自分の理想の指輪と出会うのでした。

 そして、友人が婚約指輪の代わりにダイヤモンドの指輪を自身で購入したら「周囲から同情された」というエピソードも交え、婚約指輪への思いを改めて噛み締めながらお話は終了します。普段、あまり行き慣れていない場所というだけでも緊張するのに、人生の思い出の証となる高額な買い物選びとなるとさらに肩に力が入ってしまう気持ち分かりますよね。また「こうしなければ!」という思い込みが意外と強いという部分にも、心当たりがある人はいるかもしれません。

 この漫画がツイッターで発表されると、1.6万件の“いいね”を集めました。リプライ(返信)には、「一生ものの記念日の買い物はピンときたものが一番」「めちゃくちゃ素敵な話です」「それぞれの幸せがあっていい話でした」「指輪屋さんってキラキラしていて入るだけで勇気がいりますよね」「いろいろな人がいて安心できました」と感動の声が続出。

 また、「パライバトルマリンは宝石愛好家から大変愛される希少石ですよ」「最高の素敵な宝石だと思います。私も欲しいー」「ブライダルのお客様は宝飾品の買い物に慣れていない方ばかりなので販売員は気にしません。微笑ましい気持ちで見ています」と、ジュエリー販売に関わる人や詳しい知識を持つ人などからのコメントも寄せられていました。

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