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投資信託は“高い手数料”に要注意 税理士・板倉京が注目するインデックスファンドとは

公開日:  /  更新日:

著者:板倉 京

インデックスファンドによる積立投資から始めてみては(写真はイメージ)【写真:写真AC】
インデックスファンドによる積立投資から始めてみては(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 年金受給額2年連続引き下げなどのニュースを受けて、老後に漠然とした不安を抱いている方は多いでしょう。少しでも上手に貯める方法はないものか。そこで、税理士の板倉京(いたくら・みやこ)さんが豊富な実務経験を基に、老後資金の不安に備えるためのさまざまな解決術をレクチャーします。多数のメディア出演経験や著書を持ち、2社の代表も務める板倉さんの連載第7回。今回のテーマは「インデックスファンド」です。

 ◇ ◇ ◇

投資信託に運用手数料がかかる理由

 前回までに、放置したままでもコツコツと貯められる「iDeCo」と「つみたてNISA」など、投資信託でお得な制度を使った積立投資を解説しました。「では、どの商品に投資すればいいのか?」となった時、「分からないから、銀行や証券会社で教えてもらおう」と考える方も多くいます。しかし、私はあまりおすすめしません。その理由は、提示されるのが基本的に「自分の会社が儲かる商品」、要するに手数料が高い商品の可能性もあるからです。

 投資信託にかかる手数料は、下記の3つです。

1. 販売手数料(買う時にかかる手数料)
2. 運用手数料(投資信託を持っている間ずっとかかる手数料)
3. 解約手数料(売る時にかかる手数料)

 最近では3の解約手数料を取る投資信託はほとんどないようですが、購入の際に「どんな手数料がどのくらいかかるのか」は、確認しておいた方がいいと思います。

 ちなみに、株は売る時と買う時に手数料がかかりますが、株を持っている間の手数料(運用手数料)はかかりません。では、なぜ「投資信託」には運用手数料がかかるのか? それは、プロにお金を運用してもらう仕組みだからです。

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