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漫画

忌野清志郎似の母が「愛し合ってるか~い!」 命日公開の創作漫画に約3万人が涙

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

作品の反響から「みんな清志郎さんが大好きなんだな」と改めて痛感

 この作品は榎屋さんの創作漫画で、「晩年の清志郎さんが女の人に見える時があった」ことから着想を得たそうです。

「3年ほど前に思いついたストーリーですが、タイミングを見失って描けませんでした。しかし、今年はショックなニュースが多かったこともあり、『今描かずにいつ描くんだ』と思って描きました。

 生前の清志郎さんのライブは一度しか観たことがなく、好きな一曲を選ぶならパッと思い浮かぶのは『ガラクタ』という楽曲です。描いた漫画に対して『ファンの方から怒られるかな?』と思うところもありましたが、読んでくださった方からの声が温かく、清志郎さんのファンの方の懐の深さを感じました。同時に『みんな清志郎さんが大好きなんだな』とも改めて思いました」

 漫画の終盤で「清志郎が生きてくれたらなぁ」と語る息子に対し、母は「私たちが清志郎さんみたいに生きればいいじゃない」と返します。息子の言葉が清志郎さんを思う多くのファンの気持ちを代弁する一方、「清志郎似の母」の返事は「清志郎の言葉」のような内容。その双方に、多くのファンが共感しているのかもしれません。

「僕の母は清志郎」以外にも、たくさんの魅力的な作品を描いている榎屋さん。著書に「日々ロック」、「テキサスレディオギャング」(ともに集英社刊)、「ミツコの詩」、「いじめ探偵」(ともに小学館刊)などがあります。どれも元気が出る作品ばかりですよ。

(Hint-Pot編集部)