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野菜嫌いの子どももマヨたまソースに大喜び たっぷり旬野菜と鶏もも肉のグリル

著者:和栗 恵

マヨネーズソースがおいしさの決め手!【写真:和栗恵】
マヨネーズソースがおいしさの決め手!【写真:和栗恵】

「早苗月(さなえづき)」とも呼ばれる5月は、新緑が鮮やかに輝き、さまざまな大地の恵みがおいしさを増す時季。アスパラガスやソラマメ、新ジャガイモといった旬野菜が続々と八百屋の店先に並ぶ今、シンプルな調理法で野菜本来の旨みを堪能してみませんか? 今回は鶏もも肉と収穫時期真っ只中の野菜をオーブンでじっくりグリルした、見た目もゴージャスな一皿をご紹介します。

 ◇ ◇ ◇

茹で卵を入れたマヨネーズソースでコクをアップ

 英語圏で広く知られていることわざの一つが「March winds and April showers bring May flowers.(3月の風と4月のにわか雨が5月の花を咲かせる)」です。「苦労の後には楽しみが待っている(苦あれば楽あり)」という意味で使われますが、まさにその通り、5月にはさまざまな作物が実ります。

 そんな5月に旬の野菜を食べないのはもったいない! “オーブンで焼く”というシンプルな調理方法で、5月ならではの野菜をおいしくいただいてみましょう。スナップエンドウやヤングコーン、ニンニクの芽など、お好みの野菜をプラスして楽しんでみてください。バゲットなどを添え、野菜や鶏肉から出た汁に浸して食べるとおいしいですよ。

○旬野菜と鶏肉のグリル~マヨたまソース

【材料】(4~5人前)
新ジャガイモ   500g
アスパラガス   250g
ソラマメ     10さや
鶏もも肉     1枚(250g程度)
マヨネーズ    100g
卵        2個
黒コショウ    少々
塩        3つまみ
オリーブオイル  大さじ2
オレガノ     適宜
パプリカパウダー 適宜

【作り方】
1. 鍋に卵とかぶるくらいの水を入れて火にかける。沸騰したら12~13分ほど茹でて固茹で卵を作る
2. 新ジャガイモは皮付きのままよく洗う(メラミンスポンジでこすり洗いすると、小さなものでもきれいになる)。皮はむかずに一口大に切り、耐熱皿に並べて電子レンジ(600W)で5分ほど加熱する
3. アスパラガスは根元の固い部分はピーラーで皮をむき、5cmの長さに切る。ソラマメはさやから取り出してサッと洗い、黒い筋の部分に包丁の角を当てて浅い切れ目を入れておく
4. 鶏もも肉は脂肪(黄色いブヨブヨした部分)や筋を取り除き、一口大にカットする。
5. 耐熱皿にカットした新ジャガイモ、アスパラガス、ソラマメ、鶏もも肉をバランス良く並べ、その上にオリーブオイルを回しかけてから全体に塩を振る
6. 茹で卵は殻をむき、みじん切りにする。ボウルでマヨネーズ、黒コショウと合わせて混ぜてソースを作る
7. 5に6で作ったソースをかけ、その上からオレガノとパプリカパウダーを振りかける。オーブン(余熱なし)に入れ、180~190度で35分焼く。マヨネーズに焦げ目が付き、鶏肉に火が通れば焼き上がり

※6のマヨネーズソースはお好みで洋からしを入れてもOK

(和栗 恵)

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