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漫画

急逝した父への思い 娘が綴った5ページの漫画に感動の声が殺到「涙腺崩壊しかけた」

著者:Hint-Pot編集部

漫画のワンシーン【画像提供:島藤ゆかり(@todoyukari)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:島藤ゆかり(@todoyukari)さん】

 日頃、大切な人に感謝の気持ちを伝えていますか? 大切に育ててくれたお父さんが急逝。戸惑いや思い出、そしてお礼の気持ちを素直に描いた漫画が、ツイッター上で1.3万件を超える“いいね”を集め、大きな話題になっています。作者の島藤ゆかり(@todoyukari)さんに詳しいお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

悲しさや後悔はあるけれど…一番伝えたい感謝の言葉

 漫画家として活躍する島藤さんは、小説投稿サイト「魔法のiらんど」で「隣人は鬼畜上司~溺愛マンション暮らし~」のコミカライズ版を連載中。ツイッターでは、エッセイ漫画やイラストを公開しています。

 そんな島藤さんをずっと近くで応援してくれた人がいます。それは、今年5月に心疾患で突然この世を去ったお父さんでした。

 今回話題になった作品は「父へ」と題された5ページの漫画。島藤さんが呆然としながらも遺影に使う写真を選び、お父さんに思いを馳せるところから始まります。淡々としながらも、お父さんの優しくて穏やかな人柄が伝わってくるストーリー。

 いつも褒めてくれたお父さん。もう褒めてはもらえないことへの悲しさや、生前にやってあげたかったことができなかった悔しさなどさまざまな思いが交錯しますが、それでも頭に思い浮かぶのはいつも笑顔のお父さんの姿です。そして最後はやはり、感謝の思いがあふれました。

「今までずっとずっとありがとう」

 そう締めくくられたこの作品は、切ないながらも親子愛の深さに心が温かくなる内容。ツイッターで公開されると大きな話題を呼び、1.3万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には、「何気なく観て、涙腺崩壊しかけました」「素敵な漫画でした。2年前に亡くした父を思いながら読みました。ありがとうございました」「涙が出ました。父に会いたくなりました」など、同じように大切な人を亡くした人たちからの感動や感謝の声がたくさん寄せられています。

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