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梅雨のジメジメは切り花にマイナス 長持ちさせる3つのポイント おすすめの種類も

著者:Hint-Pot編集部

教えてくれた人:のなか りえこ

梅雨の花といえばアジサイ(写真はイメージ)【写真:写真AC】
梅雨の花といえばアジサイ(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 気象庁は6日午前、「関東甲信が梅雨入りしたとみられる」と発表。九州や四国などはまだ発表されていませんが、梅雨のジメジメとした日を考えると気分が下がってしまいますよね。そこで、室内に草花を飾ることでフレッシュな空間を作ってみましょう。この時期におすすめの切り花や長持ちさせるために気を付けたい3つのポイントについて、フラワー&グリーンコーディネーターののなかりえこさんにお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

アジサイだけではない! さわやかな花と葉

 この時期は、葉や花を飾って涼しげなインテリアにすることをおすすめします。梅雨の時期の花といえばアジサイをイメージする人も多いかと思いますが、その他にもたくさんの種類が。この時期に飾りたいさわやかな草花を紹介しましょう。

ブルー系が涼しげデルフィニウム(写真はイメージ)【写真:写真AC】
ブルー系が涼しげデルフィニウム(写真はイメージ)【写真:写真AC】

〇デルフィニウム
 名の由来は、ギリシャ語でデルフィがイルカを意味し、つぼみの様子が似ていることからきているとの説も。和名は「オオヒエンソウ(大飛燕草)」です。原産地はヨーロッパや北アメリカ、アジア。品種はさまざまで、花が穂のように縦に長く連なって咲くものや、枝分かれした先に咲くものなどがあります。白や紫、ピンクの花もかわいらしいですが、この時期は青や水色が涼しさを演出してくれるでしょう。

小花が咲くアガパンサス(写真はイメージ)【写真:写真AC】
小花が咲くアガパンサス(写真はイメージ)【写真:写真AC】

〇アガパンサス
 ギリシャ語の「アガペ(愛)」と「アンサス(花)」が語源といわれ、合わせて「愛の花」という意味。和名では「ムラサキクンシラン(紫君子蘭)」と呼ばれます。原産地は南アフリカ。すっと伸びた茎の先に小花を半球状に咲かせるのが特徴です。一重咲きや花びらがストライプ模様のものがあり、色は青や水色をはじめ、紫や白といったさわやかな色味です。

手軽に飾れるハーブ類(写真はイメージ)【写真:写真AC】
手軽に飾れるハーブ類(写真はイメージ)【写真:写真AC】

〇グリーン類
 ハーブ類は手軽に飾れるので初心者向きです。ローズゼラニウムやミント、オレガノなどが良いでしょう。マグカップなど小さな器に飾ってテーブルの上に置くだけで一気にさわやかなインテリアになります。

切り花とも相性が良い利休草(写真はイメージ)【写真:写真AC】
切り花とも相性が良い利休草(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 また斑入りの丸い葉が特徴のナルコランは葉を楽しむもの。アレンジがしやすいので好みの花と一緒に飾ると清涼感を演出できます。ツル科の利休草も独特の流れるようなラインが特徴なので、花と合わせやすいでしょう。

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