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妊娠中に受けたタクシーでのセクハラ 対処法を綴った漫画に共感の声「これは腹立つ」

著者:Hint-Pot編集部

漫画のワンシーン【画像提供:花森はな(@hanamori_h)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:花森はな(@hanamori_h)さん】

 清潔な車内や細やかな気配りなど、サービス水準の高さが称賛される日本のタクシー。普段から快適に利用できているという人も多いでしょう。しかし、中には利用者に不快な思いをさせ、そんなイメージに傷をつけてしまう運転手も……。10年前、妊娠中の通院で利用していたタクシーで、運転手から不快な発言をされた経験があるという花森はな(@hanamori_h)さん。その体験談や最近になって知った対処法を描いた漫画が、3.4万件もの“いいね”を集める大きな反響を呼んでいます。詳しいお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

病院へ向かう車内で不快な発言の連発 10年後に知った対応策とは

 一男一女の母である花森さん。息子さんが小学校4年生から不登校になった理由や「学校に行くのがしんどい」娘さんとの日常を漫画に描き、人気を博しています。漫画はツイッターやインスタグラム(hanamori_h)で発表されている他、ニュースメディア「ウォーカープラス」でも連載されています。

 今回ツイッターで発表され大反響を呼んだのは、花森さんが妊婦だった10年前の話。タクシー乗車中に、運転手から嫌なことを言われたエピソードです。

 当時、切迫早産のため安静を指示されていた花森さんは、産婦人科への通院にタクシーを利用していました。毎回、違う運転手に送迎されるわけですが、時には「ダンナは仕事で自分は優雅にタクシーで病院ねぇ」と心ない一言を投げかけられることも。とはいえ、この時は我慢してタクシーを利用していたそうです。

 しかし、ある日に利用したタクシーで中年の男性運転手からきつめのセクハラ発言が。利用者の気持ちを一切察することなく、延々と続く不快な発言に耐えかねた花森さんは病院まで距離があったものの「車に酔ったので吐きます、降ります」と急いで下車しました。この時は「降りよう! 逃げよう!」としか考えられなかったそうです。

 そして時は流れ、長男くんと最近、タクシーに乗る機会がありました。そこでひょんなことから、10年前の出来事を話すことに。その話を聞いた運転手は「ええっ、そんな運転手まだいるんですか!?」と驚愕。業界の評判を下げるドライバーに憤懣やるかたないといった様子で、花森さんにトラブルに見舞われた際の対応を伝授するのでした。

 今回の漫画がツイッター上で公開されると、3.4万件もの“いいね”を集める大反響を呼びました。リプライ(返信)には、「これは腹立つー!」「『うわー』としか出てこないです」「かわいそうすぎる」など、怒りや驚愕、また花森さんの気持ちに寄り添う反応が。さらにタクシーや公共交通機関利用時のトラブル報告も多数寄せられていました。

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