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どうぶつ

ドイツの猫は何を食べている? チューブ型おやつや肉類豊富なフード 食事情を調査

公開日:  /  更新日:

著者:島崎 英純

日本で定番のチューブ型おやつはドイツにも

ドイツで販売されている猫用のチューブ型おやつ。サケ、鴨、レバーなど、こちらも種類が豊富です【写真:島崎英純】
ドイツで販売されている猫用のチューブ型おやつ。サケ、鴨、レバーなど、こちらも種類が豊富です【写真:島崎英純】

 もう一つ気になっていたのが、日本では定番になっている猫用のチューブ型おやつがドイツにもあるのかということ。店内をひとしきり探したところ、日本のメーカーさんのものはありませんでしたが、類似の商品を見つけることができました! 猫用おやつは総合栄養食とのバランスを加味する必要がありますが、こちらについても日本とドイツの“猫”食事情はそれほど変わらないようです。

 ちなみに、参考のために犬用の食材棚も覗いてみたのですが、こちらは日本とは異なるものが目白押し。例えば干したウサギの耳なんていう、一瞬「ウッ……」とうなってしまうようなものもあるのですが、狩猟文化が根付いているこちらの環境に則したものとして、このような食材も受け入れられているのでしょう。

猫用のおもちゃもたくさんありました。カラフルで、目を引きますよね【写真:島崎英純】
猫用のおもちゃもたくさんありました。カラフルで、目を引きますよね【写真:島崎英純】

 その他、ペットショップには猫用トイレや猫砂、給餌器、爪とぎ器、キャットタワーなど、興味深いものがさまざま陳列されており、この日は店内をくまなく見るのに2時間ほどもかかってしまいました。実際に我が家に猫を迎え入れることになった時にどのようなものを購入するのかは、おいおい本コラムでご報告したいと思います。

 というわけで、今回はここまで。皆様、また次回のコラムでお会いしましょう!

(島崎 英純)

島崎 英純(しまざき・ひでずみ)

1970年生まれ。2001年7月から2006年7月までサッカー専門誌「週刊サッカーダイジェスト」(日本スポーツ企画出版社刊)編集部に勤務し、Jリーグ「浦和レッドダイヤモンズ」を5年間担当。2006年8月にフリーライターとして独立。2018年3月からはドイツに拠点を移してヨーロッパのサッカーシーンを中心に取材活動を展開。子どもの頃は家庭で動物とふれあう環境がなかったが、三十路を越えた時期に突如1匹の猫と出会って大の動物好きに。ちなみに犬も大好きで、ドイツの公共交通機関やカフェ、レストランで犬とともに行動する方々の姿を見て感銘を受け、犬との共生も夢見ている。