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夏に育てたいハーブ3選 特徴と注意点は? “育てて食す”習慣は効果的な食育にも
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教えてくれた人:のなか りえこ
値上げラッシュで家計の出費が気になるこの夏、“自分で育てて食す”習慣を始めるには良い時期かもしれません。まずはお料理やお茶、バスタイムにまで使えるハーブから始めてみてはいかがでしょう。おしゃれで涼しげなインテリアにもなり、心も癒やされるはず。暑い季節にぴったりなハーブ3種類について、フラワー&グリーンコーディネーターののなかりえこさんが特徴や注意点を解説します。
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夏の暮らしに取り入れたい 近年人気のハーブとは
お料理やお茶、バスタイムなどで使えるさまざまなハーブ。もちろんお店でも購入できますが、自宅で育てるのも楽しいものです。夏休みは子どもと一緒に育てたハーブを摘んで、お茶や料理で食してみては? 夏向きのハーブ3種類について、詳しく見てみましょう。
○アロマティカス
シソ科の植物で、原産地はインドや南アフリカといわれています。葉が肉厚でかわいらしく、名前に「アロマ」と付くだけあって良い香りが特徴。日本ではここ数年で人気になりました。
観賞用としてのイメージが強いのですが、実は食べられるハーブです。ミントに近い風味で、お茶や料理に用いられます。また炎症を抑える効果が期待され、メディカルプランツとして用いる地域もあります。
日が当たる場所を好みますが、夏の直射日光は強すぎるので、野外では風通しの良い半日陰に移動させると元気に育ってくれます。日本の夏のような多湿には弱く、水はけの良い用土で乾燥気味に育てるのが良いでしょう。
冬場は霜が当たらなければ、落葉しても再び葉が生えてきます。落葉させたくない場合は、寒さが厳しくなる前に室内の明るい窓辺に移動させましょう。