料理・グルメ

8月31日「野菜の日」 お米に代わる「ベジタブルライス」でおいしく糖質オフレシピ2選

著者:和栗 恵

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奥が「なんちゃって野菜パエリア」、手前が「ブロッコリーでヘルシーチヂミ」【写真:和栗恵】
奥が「なんちゃって野菜パエリア」、手前が「ブロッコリーでヘルシーチヂミ」【写真:和栗恵】

細かく刻んだ野菜で見た目もごはん エコでヘルシーな「ベジタブルライス」

 8月31日は「野菜の日」だそう。健康な生活を維持するために厚労省は、目標値のひとつとして「野菜類を1日350g以上食べましょう」と推奨しています。しかし、そんなに野菜を食べられないのが現状という人も多いのでは。そこで、今、話題になっている「お米のかわりに」なる野菜を使ったレシピをライフスタイルライターの和栗恵さんがお届けします。いろいろな野菜をごはんっぽくしてみた「ベジタブルライス」。野菜の価格高騰が気になる際は、冷凍のものを活用すると経済的。糖質制限でダイエットが気になる人も、そうでない人も挑戦してみては。

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 今回のレシピの主役となる「ベジタブルライス」は、いわゆる野菜を細かく刻んでごはん代わりにするということ。「キャベツ」「ブロッコリー」「カリフラワー」などは、糖質制限をしている人達の間では、“見た目がライスっぽく、視覚をだませるのでありがたい”などという声が上がっているようです。

 白いお米で炊いたごはんがお茶碗1杯あたり、糖質が約50g、カロリーが220kcal程度であるのに対し、野菜ライスであれば糖質はわずか2~3g。カロリーも25~30kcalと低く、ヘルシーな生活を心掛けたい人にはもってこいな食材といえそう。しかも野菜が不足している人も、手軽に野菜を摂取できそうです。

 野菜をひとつひとつ細かく刻んで、ライス代わりにするのが手間だという人にも今、米粒大にカットして冷凍してある市販の商品もたくさんあるので、手軽に調理に取り入れやすいのもポイント。本来であれば捨てられてしまいがちな、ブロッコリーやカリフラワー、キャベツの芯を利用しているのも特徴のようで、繊維質が豊富である上に、食べられる素材をムダにしないという、サステイナブルなフードだったりもします。冷凍庫に入れておけば、糖質やカロリーを控えたいときだけでなく、卵焼きにちょっと入れて野菜巻きにしたり、お弁当の彩りが足りないときにサッと炒めて野菜ふりかけにしたりと、使い勝手が良く、簡単に日ごろの野菜不足も解消できるのも魅力なんです!