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漫画

危機一髪を救った郵便局員の機転 母を救った漫画に3万人ほっこり 「惚レターパック」

著者:Hint-Pot編集部

漫画のワンシーン【画像提供:志水恵美(@shimizoon)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:志水恵美(@shimizoon)さん】

 4歳頃は社会性が身につく時期。お買い物でのセルフレジやバスの降車ボタンを押すなど、いろいろなことに挑戦したがります。思い通りにいかないと不満が爆発し、なだめる側の保護者が大変な思いをすることも……。そんな危機一髪の状況に陥ったママ、そこで機転を利かせてくれたのは心優しい郵便局員さんでした。その様子を描いた育児漫画がツイッター上で約3万件もの“いいね”を集めています。作者の志水恵美(@shimizoon)さんに詳しいお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

郵便局でお買い物体験がしたい次女 その約束を忘れた母が窮地に…

 志水さんは7歳の長女・おやゆび姫ちゃんと4歳の次女・姫丸ちゃん(丸ちゃん)の姉妹を育てるママ。プロのイラストレーターでもあり、水彩やコミカル系、子ども向けなど複数のテイストを自在に使い分けています。

 現在勉強中という漫画は、SNSなどで発表。姉妹の成長を綴る内容で、にぎやかでハッピーな日常は多くの人から支持されています。今回話題になった作品は、丸ちゃんとのお買い物中に起こった心温まる出来事を描いたものでした。

 6月のある日、志水さんと丸ちゃんはレターパックを購入するため郵便局に向かいました。その道すがら、窓口で購入物を告げる役目は丸ちゃんがすることに。しかし志水さんは、到着するとすっかりそのことを忘れ、窓口の男性局員さんに「レターパックの赤ください」と言ってしまいました。もちろん丸ちゃんは大ショック!

「それ……丸ちゃんが言いたかった……」

 その言葉を聞いた瞬間、「やっちまった!」と衝撃を受ける志水さん。丸ちゃんに謝りながら「どうぞ?」と促しますが、「もう……無理」と取り付く島もありません。そこで動いたのは局員さん。絶妙すぎる発言で凍り付いた空気を吹き飛ばし、丸ちゃんのご機嫌も元通りにしてくれました。

 ツイッターに投稿されたこの作品は、何と2.9万件もの“いいね”を集めました。また、リプライ(返信)には、「とっさの判断ができる局員さん素敵……」「お兄さん優しい。惚レターパック」「お兄さん、イケメンやね!」「うわー、このお兄さんの対応が思いつかなかった。完敗(笑)」など、局員さんを称賛する声が殺到しています。

 ちなみにこの局員さん、新人のような雰囲気で、少々おろおろしながらも機転を利かせてくれたそう。「研修では教わってないはず。これこそ人間力」と志水さんは感動しきりでした。

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