料理・グルメ

タピオカもいいけど白玉も美味 体にやさしい「あったかデザート」レシピ2品

著者:市川 千佐子

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白玉を使った「あったかデザート」2つ【写真:市川千佐子】
白玉を使った「あったかデザート」2つ【写真:市川千佐子】

 タピオカドリンクをはじめ、かき氷やアイスクリームなど、まだまだひんやりスイーツがおいしい時期ですよね。暑さでつい冷たいものを食べすぎたり、飲み過ぎたりして、体の中は「冷えてしまっている」状態の人も。白玉のつるんとした食感がおいしい「あったかデザート」のレシピを市川千佐子さんに聞きました。日本で古くからなじみのある「甘酒」や「干しあんず」を使います。特に甘酒は「飲む点滴」ともいわれ、バテ気味のときにアレンジして飲むのもおすすめだそうです。

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白玉はタピオカくらいの大きさに丸めるのがポイント

 夏のクーラーや冷たい飲み物で、体が冷えがちなこの時期。秋冬を元気に過ごすためには、今のうちから体を冷やし過ぎないようにしておくのがおすすめです。とはいえ、まだまだ暑さが続き、さわやかなデザートがほしいところ。そんな時に、つるんと食べられる、あったか白玉デザートをご紹介します。

 1品目は、甘酒を使った白玉デザート。甘酒に豆乳とレモンを加えると、まろやかさとさわやかな酸味があいまって、クリーミーなチーズケーキのような味になります。甘酒もチーズも発酵食品なので、似たような発酵の風味が感じられるのです。白玉を合わせると食べごたえもあるので、小腹がすいたときにもよいでしょう。

 2品目は、紅茶と干しあんずの白玉デザート。紅茶でさっぱり、さらに干しあんずで酸味と甘味をプラスします。干しあんずは、食物繊維や鉄分が豊富にふくまれていて、体を温める作用があるともいわれています。冷えが気になる方には、おすすめのドライフルーツです。

 どちらも、白玉は小さめに丸めるのがポイント。大きさの目安は、流行りのタピオカくらい。なじみやすくなり、おいしくいただけますよ。