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「家を買おう!」と思ったら…まず考えるべきポイント3つ “気持ち”を整える方法とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

家を買いたい…まず何から始めるべき?(写真はイメージ)【写真:写真AC】
家を買いたい…まず何から始めるべき?(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 ここ数年で大きく変化した私たちのライフスタイル。「どうせ在宅時間が長くなるなら」と、マイホーム購入を考える人も増えているようです。とはいえ、“家を買う”という行動は人生で何度も体験することではありません。そこでこの短期連載では「一体何をどこから始めればいいの?」と戸惑うビギナーのため、最低限知っておきたいことをお届けします。第1回は「家を買いたいと思った時に考えるべきポイント3つ」。不動産情報サービス大手「アットホーム株式会社」の広報・清水桃花さんにレクチャーしていただきました。

 ◇ ◇ ◇

ポイント1:家を買う時に必ずある動機と理由を明確に

 一般的に“買い物”は、金額が大きくなるほど衝動買いしにくくなるもの。特にマイホームの場合、何らかの外的要因に背中を押されるケースが多いようです。ファミリーの場合は結婚や出産、子どもの進学、子どもの独立といったライフイベントがその代表例。また、近頃はコロナ禍による在宅時間の拡大を受け、一人暮らしの人が理想の住まいを求めて購入を考えるケースも増えています。

 とはいえ「家を買おう!」と思い立った時、次の具体的な行動は何が正解なのでしょうか? 清水さんによると、まずは「家を買う動機や理由は必ずある」という事実を踏まえ、それをさらに明確にすることで“気持ち”を整えておくことだそう。

「物件を選び始めると選択肢がどんどん増え、『あれもいいこれもいい』と迷ってしまう状況は当然あり得ます。外部環境も住まいの一部ですし、設備などを含めると一つとして同じ物件はないもの。まずは動機や理由を明確にしておくと、考える起点にすることができます。また、家は家族全員で暮らすものですから、検討の話し合いをするにおいても起点はあった方がスムーズですよ」

○家を買う動機・理由の例
・子どもが生まれると手狭になるから広い家に住みたい
・近くに子どもが遊べる公園などがある地域や、教育環境が整った地域に住みたい
・保育園への送り迎えがしやすく最寄り駅が近い場所に住みたい
・将来のために資産として家を持ちたい

 ちなみに、アットホーム株式会社が2020年11月に発表した「『住宅購入のプロセス&マインド』調査2020年度版」(※)でも、新築一戸建て購入動機の1位は「子どもが生まれた」だったそうです。

(※)調査対象:過去2年以内に自己居住用として住宅を購入した全国の21~49歳の男女

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