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漫画

家の中に不思議な気配…恐怖を払拭した母の提案とは エッセイ漫画に反響「ほっこり」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

母の名ネーミングに「ユニークなとらえ方を教えてくれた出来事」

 母親のユーモラスなアイデアで、怪奇現象が怖いものから楽しいものへと変化した実体験の漫画について、みちこさんに詳しいお話を伺いました。

Q. 今回の漫画を描こうと思った理由を教えてください。
「執筆当時、通っていた漫画教室で『心に響いた名言』という課題があり、自分が出会ったいろいろな名言を思い返しました。その時に、ユニークなとらえ方を教えてくれた出来事だったなと、面白さに気づいたので描いてみました」

Q. 今回のエピソードを描く上でこだわった点は?
「恐怖心を持っている時のシーンと、それが解かれたシーンの緩急にこだわりました。また、『第5の人』は恐ろしいかと思いきや悪さはしない、姿を見せない存在なので、恥ずかしがり屋の愛らしい姿に描いてみました」

Q. 「第5の人」は、夏以外にも現れましたか?
「夏以外にも現れました。不思議な出来事が起こった時は『こんなことがあってね』と話し、逆に起こらなくなると『最近あまり出てこないね』などと話し、家族の共通の話題になっていました」

Q. みちこさんが最後に感じた不思議な出来事以来、ご家族も「第5の人」の存在は感じていないのでしょうか?
「感じていないと思います」

Q. 「第5の人」がいなくなった理由は何だと思いますか?
「どこかに行ってしまったのか、それともまだいるのに見えなくなってしまったのか、分かりません。私としてはどちらでもいいなと思っています。家族では『そんなこともあったね~』という話を未だにしますね」

Q. 心に残った読者の感想は?
「同じようなことが起こっているお子さんがいるご家庭で、対応を参考にしてくださったという声がありうれしかったです。それを見て、私の母も子どもを怖がらせないように工夫したのかもしれないと思いました。後は、同様の怪奇現象を体験されている方がかなり多くいらっしゃるのには驚きました」

(Hint-Pot編集部)