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セックスレスで悩む人には特に顕著? 女性が性行為に持つ“価値観のパターン”5つとは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

教えてくれた人:OliviA

性行為とは人や年齢によって異なるものだと理解する

「人は人、自分は自分」の姿勢が大切(写真はイメージ)【写真:Getty Images】
「人は人、自分は自分」の姿勢が大切(写真はイメージ)【写真:Getty Images】

 以上のうちどれか一つではなく、複合タイプも。相談にいらっしゃる方に5つのパターンがあることを提示すると、「人は人、自分は自分」と、少し納得されることもあります。

 価値観が偏った時の解決法は、性行為とはこういうものと決め付けるのではなく、人によっても、年齢によっても異なるものだと理解すること。性行為に対する自分の価値観は、一生を通して変わっていく可能性があります。

 昔は快楽を追求することはなかったのに、年齢とともに回数よりも質を求めるようになる。セクシャルアイデンティティタイプの方が、出産後に女としての務めが終わったと思い悩んでしまう……。皆さんそれぞれ変化していくものですから、まずはとらわれている価値観を客観視して、その上で自己分析できるといいですね。

 渦中にいる時は、考え方が狭窄して俯瞰することが難しいかもしれません。でも、価値観はそれぞれ異なるし、自分の価値観も変化するもの。そう考えると、自分が思い悩んだり、他人から何か言われたりした時、少し気が楽になるのではないかと思います。

(Hint-Pot編集部)

OliviA(オリビア)

1980年生まれ。ラブライフアドバイザー(R)、アロマセラピスト、日本性科学会 会員。学生時代に「女性の性」をテーマに卒業論文を執筆したことをきっかけに、2007年より性に関する総合アドバイザーとして本格的に活動を開始。台湾でも書籍を出版するなど、日本のみならず海外にも活動の幅を広げ、多方面で「女性のセクシュアルウェルネス」「コミュニケーションを重視した性生活」の提案を行っている。近著に「セックスが本当に気持ち良くなるLOVEもみ」(日本文芸社)など。