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お風呂の黒カビ撃退法 3つを検証 一番手軽に落ちるのは?

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

大掃除でやっつけたい黒カビ。3つの方法の効果を検証(写真はイメージ)【写真:写真AC】
大掃除でやっつけたい黒カビ。3つの方法の効果を検証(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 まもなく年越し。そろそろ大掃除も終わらせたいところですが、毎日使う場所は最後にするという人も多いでしょう。中でも特に大変な風呂掃除は、タイミングを考えてしまいますよね。高温多湿になる浴室はカビが発生しやすく、気がつけば至るところに赤カビや黒カビが……。そこで今回は、浴室のパッキンに発生した黒カビを撃退するライフハックを検証。3つの方法のうちどれが一番効率的に落とせるのでしょうか。

 ◇ ◇ ◇

黒カビが発生する原因

黒カビが発生したお風呂場【写真:Hint-Pot編集部】
黒カビが発生したお風呂場【写真:Hint-Pot編集部】

 そもそもカビは、以下の条件が揃うと発生しやすいそうです。

・温度が20度~30度(特に25度前後は菌が活発になる)
・70%以上の湿度
・皮脂やアカの栄養がある

 これらの条件が揃いやすい浴室はカビにとって最高の場所。発生を防ぐには、こまめに換気をして湿度を下げたり、入浴後に水分を拭き取ったりする方法があります。でも、日々のそうした心がけは面倒ですよね。放置した結果、大掃除の時期に頭を抱えてしまった……という人のために、ネット上などでは裏ワザがよく紹介されています。そこで今回検証した方法は以下の3つです。

【検証する黒カビ落としライフハック】
1. 塩素系漂白剤と片栗粉
2. 塩素系カビ取り剤
3. 重曹と酸素系漂白剤(粉末)

 いずれもドラッグストアや100円均一ショップなどで入手できるアイテムを使ったものですが、取り扱いには注意が必要です。

○塩素系漂白剤と塩素系カビ取り剤
 絶対に混ぜてはいけないものがあります。酸性タイプの洗剤などと混ざると塩素ガスが発生し大変危険ですので、周囲に他の洗剤が残っていないか、ボトルを近くに置いていないかなど、しっかり確認してください。

 肌に付着しないよう作業中はゴム手袋を使用し、万が一付着した場合はすぐに流水で洗い流してください。飛沫が目に入った場合は直ちに流水で丹念に洗い流し、眼科の受診を。救急病院でも対応してもらえますので、放置は厳禁です。また、衣類に付着するとその部分の色が抜けてしまいます。作業中に飛び散ることもあるため、捨てても良い着古した衣類を着用しておくと安心です。

○酸素系漂白剤
 酸素系漂白剤には液体と粉末があり、今回使用するのは液体よりも漂白力が高いとされている粉末タイプです。

 ちなみに花王株式会社の公式ウェブサイトによると、同社製「ハイター」などの塩素系漂白剤と「ワイドハイター」などの酸素系漂白剤が混ざると酸素が発生するそう。また酸素系漂白剤同士では、液体の「ワイドハイター」などと粉末の「ワイドハイター クリアヒーロー クレンジングパウダー」が混ざった場合も同様とされています。酸素のため吸入しても危険はないものの、混合液を容器で密閉すると破裂することがあるそうです。

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