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漫画

タブレット端末に電源が入らない! まさかの原因を描いた実体験漫画に約4万人感謝

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

漫画のワンシーン【写真提供:たみちん(@tamitin0914)さん】
漫画のワンシーン【写真提供:たみちん(@tamitin0914)さん】

 軽量薄型で持ち運びも便利なタブレット端末。近年は教育現場でも積極的に活用されています。取り扱いには十分に気をつけたいところですが、急に電源が入らなくなって操作ができなくなった……ということも。そんな非常事態の対処法や未然に防ぐためのアドバイスを描いた漫画が、ツイッター上で話題になっています。作者のたみちん(@tamitin0914)さんに詳しいお話を伺いました。

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タブレット端末が起動しない非常事態に!

 たみちんさんは、日常の出来事やさまざまなテーマのフィクション作品を手がけるプロの漫画家。Amazonでは無料で読める電子書籍を複数公開しています。また自身のツイッターアカウントには、お仕事の進捗状況や日常ネタの漫画、イラストなどを投稿中です。

 たみちんさんにとって、タブレット端末と専用タッチペンは漫画を描く時に欠かせないアイテム。今回ツイッター上で話題になった作品は、そんな“相棒”ともいえるタブレット端末に起きた“非常事態”を描いたものでした。

 タブレット端末を充電しながら就寝したたみちんさん。朝を迎え、タブレット端末を起動させようとすると、電源が落ちていました。就寝前に電源を切った覚えはありませんが、特に気にせず、起動させようと電源ボタンを長押しします。しかし画面は真っ暗なままで、たみちんさんは何が起こっているのか理解できず、狐につままれたような気持ちに。

 そこでメーカーの取り扱い説明を読んで起動を試みますが、下手にいじって初期化されてしまうのも怖い状態です。まったく反応してくれないタブレット端末が“御臨終”した気配を感じ、大きなショックを受けます。今から修理に出していつ戻ってくるのか? しかも、作業途中の原稿は最初の1回しかバックアップを取っていない……。

起動しない端末を抱え修理窓口へ そこで奇跡が!

「詰んだ」

 無駄になってしまう3日分の作業や先に控えた同人誌即売会、修理にかかる日数のことで頭はパンク寸前。それでも何とかしなくては……と、メーカーの修理窓口に向かいました。

 電源が入らず、メーカー保証はなし。スタッフさんに端末の状況を伝え、確認のために一旦預けます。待つ時はすべてを諦めた顔です。10万円超の新品を買うことも検討し始めたその時、たみちんさんに奇跡が起こります。

「お客様~電源入りました!」

 何と端末は無事に復活。修理に出す必要もありませんでした。ただし、不具合の理由は日頃の取り扱い方にあったようで、たみちんさんは大いに反省。今後は同じことを繰り返さないよう心に誓うのでした。

 漫画はツイッター上で3.8万件もの“いいね”を集めて大反響を呼びました。リプライ(返信)には「私も気をつけます!」「参考になりました」「貴重な情報を教えていただき、本当にありがとうございます!!」など、普段タブレット端末を愛用している人たちから感謝の声が寄せられています。