どうぶつ
子ザルを運ぶ小さなおサルさん キュートな親子に3万人悶絶 「ぬいぐるみみたい」
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「知識がないと飼えない」 ショウカラゴとの信頼関係はじっくりと
子どもの頃からサルが大好きで「一緒に生活をするのが夢だった」という飼い主さん。2016年に、ピザトルくんをお迎えしました。
服の中に入って甘えたり、手遊びでたわむれたりとかわいいピザトルくんとサラミーちゃんですが、ショウガラゴの飼育には大変な一面もあるそうです。
「トイレのしつけはできませんし、噛むこともあります。知識と覚悟がないと飼えません」
飼い主さんはピザトルくんが生後3か月の頃にお迎えしました。袖の中で眠るようになったのは、1年を過ぎた頃だったそう。飼い主さんが、じっくりと時間をかけて信頼関係を築いていることがわかりますね。
「見た目も仕草も、虜になってしまうほどかわいいです。頑張って子育てしている姿は愛おしく思います」
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○取材協力:ショウガラゴのピザトル PIZZATORU(@Pizzatoru_JP)さん
(Hint-Pot編集部)