どうぶつ
元保護ねこが魚の前でフリーズ 戸惑う理由に感心の声「お利口さん」
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同居ねことはつかず離れずの関係 たまに電気毛布で一緒に温まることも
その後、ぬいぐるみに興味を示し始め、ちょいちょいと“サケのぬいぐるみ”を触ってみたドツちゃん。それを見ていた、同居している元保護ねこの女の子で7歳の「ポン子」ちゃんもぬいぐるみが気になったようで、物珍しそうに遊び始めたそうです。しかし、ポン子ちゃんはすぐに飽きてしまったとか。
「叩いたり頭をこすったりしてしばらく興味津々でしたが、今は放置されています」
田中さんによると、ドツちゃんとポン子ちゃんはつかず離れずの関係性なのだとか。そのため、たまに電気毛布の上で一緒に温まっている姿を見ると感動するそうです。
「9歳の年の差のせいか、ドツはポン子のパワーにうんざりしているようで、“追うポン子と逃げるドツ”という感じです。いつも一定の距離を保っているような関係です」
ドツちゃんとポン子ちゃんは、田中さんご夫婦と一緒に毎日にぎやかに過ごしています。これからもずっと元気で仲良く暮らしていってくださいね。
(Hint-Pot編集部)