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仕事・人生

日記に書いていた「苦しい、頑張れ自分」 加藤綾菜さんが感じている使命とは

公開日:  /  更新日:

著者:和栗 恵

テレビ出演なども精力的にこなす加藤綾菜さん【写真提供:加藤綾菜】
テレビ出演なども精力的にこなす加藤綾菜さん【写真提供:加藤綾菜】

 45歳差婚で世間を驚かせてからはや13年目、「ザ・ドリフターズ」の加藤茶さんを献身的に支え続けている加藤綾菜さん。自身の仕事と並行して、茶寿(108歳)まで健康に長生きしたいという茶さんの体調管理や仕事のサポートをしています。そんな綾菜さんに、仕事や自身が感じる使命についてお聞きしました。

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講演会は楽しいけど大変!

 初めての減塩レシピ本を出版したり、ずっと加トちゃんが断っていたパーソナルブック作りを手伝ったり。昨年もたくさん初めてのことに挑戦させていただきました。とくに変化があったのは、講演会のお仕事です。話すテーマはさまざま。介護についてや、年の差夫婦の関係についてなど毎回違うので、講演会はとても楽しいのですが、お話をするための原稿作りが大変です。

 2時間ひとりで話しっぱなし。しかも、自分の人生を深く振り返ったことなどなかったので、何を話せばいいのかすごく悩んで、当日まで徹夜して、なんとか乗り越えていた時期もありました。先日、日記帳を読み返したら「苦しい、頑張れ自分」って書いてあるページがあって。ああ、私、自分が感じている以上に頑張ったんだなって思いました。

「自分ならできる!」と信じて壇上に上がるそう【写真提供:加藤綾菜】
「自分ならできる!」と信じて壇上に上がるそう【写真提供:加藤綾菜】

 自分に自信が持てなくて、人前で話なんてできるんだろうか? って悩むこともありましたが、いざやってみると泣いて共感してくださる方もいて。私のほうが励まされ、次も頑張ろう! って思えるようになりました。医師とセッショントークすることもありますし、講演会は本当に学ぶことが多くて、今年はもっとたくさん講演のお仕事をしていけたらと考えています。