育児・家族

娘同士のケンカにSNSで地味に“仕返し”をして憂さ晴らしするママ友にモヤモヤ 「“いいね”でご機嫌取りをしてくるタイプ」

著者:Hint-Pot編集部

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“いいね”が故意に消されている! 地味な嫌味にうんざり

「恵理子は毎回必ず“いいね”を押してくる、いうなれば“いいね”でご機嫌取りをしてくるタイプ。私も気を使ってなるべくあちらの投稿を見かけたら押し返すようにしていました。でも、娘同士がちょっとしたケンカをしてしまった時に“いいね”が押されず『ちょっと感じ悪いなぁ』と思っていたんです」

 しかし、恵理子さんの嫌味ともとれる行動はそれだけにおさまらなかったそう。なんと、ふと過去の投稿を見返していたところ、恵理子さんが押してくれていたはずの“いいね”が解除されていたことに気が付いたのです。何十件もある過去の投稿からひとつひとつ解除されていることを知り、千尋さんはこれはさすがに故意だと感じたそう。

「しかも、頭にくることに、私が娘のお迎えの時間を間違って焦ったとか、ちょっとした失敗を反省している投稿とかの“いいね”はそのままにしているんですよ」

 予想外すぎる意趣返しに千尋さんは呆れかえってしまい、見つけたその場で恵理子さんのSNSをブロックしました。しかし、母親達の仲が険悪になっていく中、子ども達は数日後には何事もなかったかのように仲直りをし、また遊ぶようになったそうです。

 その様子を見て、子ども同士だけ仲良くすればいいか、と思っていた千尋さんでしたが、意外にもこのいざこざの口火を切った恵理子さんから、トークアプリでメッセージが届いたそうです。

 要約すると、“いいね”を消したなど具体的なことには触れず、恵理子さんの勘違いで子ども同士で解決すべきことなのに、感じの悪い態度をしていて申し訳なかったということ、けれども最近家庭の事情で気分が落ち込むことも多く、理解してほしいというような内容だったそうです。

「その連絡を見て、学生時代から気分屋だったことを思い出したんですよね。けど、あちらの都合で毎回こうして嫌な気分になりたくなかったので、『子ども同士は仲良くしていきましょうね』と返信しました。なんだか暗に『こちらもごめんね』と言わせたい文面がしゃくにさわってしまって、大人げないですがなるべく淡泊に返しました」

 恵理子さんとは幼稚園で顔を合わせてしまう機会も多いため、その後は大人の対応をしているという千尋さん。しかし、SNSの“ブロック”はいまだに解除をしていないそう。その事件以降、恵理子さんから直接的なアクションはないそうですが、一般公開していない千尋さんのアカウントに見ず知らずの人からリクエストが時折届くのだとか。

「彼女からだとは限りませんが、なんだか邪推してしまう自分がいます」

 SNSで憂さ晴らしをしてくる友人にうんざりしてしまったという千尋さん。今後もSNSは便利なので使っていくそうですが、「なるべく気にしないようにしたい」と語りました。

(Hint-Pot編集部)