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正当な獣害対策でも設置者の責任に!? 帰省シーズンの“予期せぬ事故” 弁護士が解説
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教えてくれた人:坂本 尚志
トラブルを防ぐために意識したいこと
では、どうすれば良かったのでしょうか。弁護士の坂本氏は、次の点を挙げます。
「子どもが近づく可能性がある場所では、
・注意喚起をわかりやすくする
・物理的に簡単に触れない構造にする
・人の出入りが増える時期はとくに注意する
といった配慮が重要になります」
正当な対策であっても「何かあったときに説明できる状態かどうか」が、大きな分かれ目になるといいます。
年末年始のように人の動きが変わる時期は、普段は問題にならないことが思わぬトラブルにつながることもあります。
「私有地だから大丈夫」
「いつもこうしているから」
そう思っている場所こそ、安全管理ができているか見直しをすることが大切です。
※本記事に記載された事例は、特定の事実関係に基づくものではなく、想定ケースとして構成されたものです。実在の相談・事件・人物等とは一切関係ありません。
(Hint-Pot編集部)