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「知らなかった!」 大根を切ったら青く変色していた→正体は? 農水省の「捨てないで!」の呼びかけに2.6万“いいね”
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大根を切ったら、中が青く変色していた――そんな経験はありませんか?「カビ?」「傷んでる?」と不安になり、捨ててしまった人も多いのではないでしょうか。しかし、この青い変色は食べても問題ありません。農林水産省の公式X(ツイッター)アカウント(@MAFF_JAPAN)が「捨てないで!」と3回繰り返す強い呼びかけを行い、2.5万件もの”いいね”を集めています。野菜の正しい知識を広める投稿が再び注目を集めました。
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「大根の生理障害です」
「【農林水産省からのお願い】捨てないで!捨てないで!捨てないで!」という強調から始まる投稿。中心がまだらに青く変色した大根の断面の写真も添えられています。
投稿では「大根を切った時に青くなっているものが稀にあります。こちらは大根の生理障害です。食べても問題ありません!」と明言。「気になる方は煮込み料理や鍋料理で使っていただくのがおすすめです!」と具体的な調理法も提案しています。
同省のウェブサイトによると、大根の切断面が青くなっているのは「ダイコン青変症」によるものです。収穫した数日後に大根内部に青色が生じる生理障害で、色素についてはまだ解明されていません。食べても害はありませんが、食味も悪くなるので新鮮なうちに食べきることが推奨されています。
「知らなかった」の声が続出

この投稿には2.6万件もの“いいね”が集まりました。また、リプライ(返信)には、「へぇ~!」「知らなかった!! 捨てていたわぁ~」「カビちゃったのかなって思った」など、これまで捨てていたという声が続出しています。
食品ロス削減は、私たち一人ひとりの意識から始まります。見た目で判断せず、正しい知識を持つことが大切ですね。
(Hint-Pot編集部)