漫画
「3時間の愛が詰まってると思ったらもう泣ける」 中学生の息子の「おいしい!!」のために奔走したパパの休日の記録に感動の声
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「家族でおいしいラーメンを食べたかった」
もんてててさんに、当時の心境について、詳しく話を伺いました。
Q. 家族を連れて行こうと決めた一番の理由は?
「正直、行く前から『これは大仕事だな』と思っていました。それでも家族を連れて行こうと思った理由は、『家族でおいしいラーメンを食べたかった』から。近所には家族で行けるラーメン店があまりなく、子どもが一蘭のカップ麺を『おいしい』と言って食べていたことも後押しになりました」
Q. 移動中や行列での待ち時間中、どんな会話をしましたか?
「移動中は、ちょっとした小旅行のような感覚でした。車内では一蘭の公式サイトを見ながら予習をしていました。お店に着いて行列を見たときには、『少し時間をずらそうか?』という話も出ましたが、最終的には並ぶことに。息子が『修学旅行のディズニーランドに比べたら、これくらい何でもない』と言ったのが印象的で、家族の中でも『おいしいものを食べるなら並ぶよね』という空気が自然とできていたと思います」
Q. 食べ始めた直後、どんな心境でしたか?
「自分はかなり緊張していて、正直ラーメンの味がわからなくなるほどでした。長時間かけて家族を連れてきた分、『本当においしいと思ってもらえるかな』という気持ちが強かったんだと思います。一方で、家族は最初のひとくちを食べたあと、しばらく無言でした。その様子を見ながら、『集中して食べているのか、それとも微妙なのか』と、表情を必死に読み取っていて、少し不安でした」
Q. その後の様子を教えてください。
「漫画には描ききれなかったのですが、食べ終わったあとに『おいしかった』と言ってもらえたことが、何よりうれしかったです。とくに印象的だったのは、普段は替え玉をしない息子が、自然に替え玉を頼んでいたことでした。『本当に気に入ったんだな』と実感しました」
家族においしいものを食べさせたいというパパの愛情が詰まった、もんてててさんの漫画。「特別なことじゃなくても、少し頑張って動いた先に家族の笑顔がある」という温かいメッセージが、多くの人の心に響いたようです。
(Hint-Pot編集部)